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マウンテンハードウェア「ディプシートレイルウインドパンツ」レビュー

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こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。

 

マウンテンハードウェアの「ディプシートレイルウインドパンツ」を購入したのでレビューするよ。 

ディプシートレイルウインドパンツの特徴

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  • 製品名:ディプシートレイルウインドパンツ
  • メーカー:マウンテンハードウェア
  • 素材:ライトウェイトメカニカルストレッチプレーンウィーブ(ナイロン100%)
  • 重量:149g(Mサイズ)
  • シルエット:テーパード
  • サイズ感:大きめ(175cm、63kgでSサイズ) 

マウンテンハードウェアの「ディプシートレイルウインドパンツ」は、ストレッチ性のあるナイロンを使った軽量なパンツだ。

シルエットは、裾に向かって徐々に細くなるテーパードシルエットになっている。

 

マウンテンハードウェア(Mountain Hardwear)はアメリカのアウトドアメーカーで、現在は「コロンビアスポーツ」の配下になっているブランドだよ。

マウンテンハードウェア 公式サイト - Mountain Hardwear

 

重さ122gと軽い

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ディプシートレイルウインドパンツは非常に軽量なのが特徴だ。

 

実際に重さを量ってみたらSサイズで122gだった。

公式サイトではMサイズで149gだったのでSサイズは20g以上軽くなっている。

 

ちなみにユニクロのジョガーパンツ(ウルトラストレッチ)の重さは322gだ。

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ディプシートレイルウインドパンツは、単純に計算するとジョガーパンツの40%以下の重さになる。

かなり軽量なことがわかるね。

コンパクトに収納できる

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ディプシートレイルウインドパンツは、右後ろにファスナー付きのポケットがついていて、本体を押し込んでやるとパッカブルになる。

 

通常の状態だとこれくらいの大きさになる。

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並べているのはスノーピークのチタンマグ450だ。

 

パッカブル後は、後ろポケットのサイズになるので収納サイズはそこまで小さくはない。

ただかなりゆとりがあるので、小さめのスタッフサックにいれればコンパクトに圧縮できるだろう。

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ゆとりがあるので、携帯する時はここにウインドジャケットを一緒に入れておいてもいいかもしれない。
 

軽量でパッカブル仕様なので持ち運びが非常に楽。

自転車やバイクで走る時に、寒くなった時のパンツとして携帯することもできる。

防風性がある

ディプシートレイルウインドパンツはウインドパンツなので防風性がある。

 

風速1mの風を受けると体感温度が1℃下がるといわれている。

山の上は風が強いことが多いので、体温の低下を防ぐためにパンツも防風性があるほうがありがたい。

 

わたしはユニクロのジョガーパンツ(ウルトラストレッチ)を履いているのだが、風を通す素材なので、肌寒い季節になると足がスースーして冷える。

移動中は身体が熱を発するのでいいが、山頂での休憩時などは、動かない上にパンツが風を通すので寒くなってしまう。

 

ディプシートレイルウインドパンツはかなり薄いナイロン素材だが、モンベルのEXライトウインドジャケットで薄い素材でも十分な防風性があることがわかっている。

今までの風を通すパンツに比べて、防寒性が上がるはずだ。

 

防風性があると蒸れやすくなるが、素材自体に吸湿速乾性があり生地も薄いのであまり気にする必要はないだろう。

ディプシートレイルウインドパンツの細かいディテール

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次に細かいパンツのディテールを紹介するよ。

 

左足の太股部分には、マウンテンハードウェアのロゴマークがついている。

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ロゴマークはリフレクトプリントになっているので、光を受けて反射するようになっている。

 

ウエスト部分はゴムが入っている楽々仕様だ。

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ゴムがあり、内側にある紐で縛ることもできるのでウエストの調整も簡単だ。

 

ジョガーパンツなので、裾部分もウエストと同じ用にゴムが入っている。

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後ろポケットは右後ろについている。

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ここに収納することでパッカブルになる。

左後ろにはポケットはなし。

 

ポケット内部は通気性を上げるために片面だけメッシュになっている。

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ディプシートレイルウインドパンツの気になる点

ストレッチ性はあまりない

ディプシートレイルウインドパンツはストレッチ性のあるナイロンが使われているが、そこまで大きく伸縮する素材ではない。

試しに生地を手で引っ張ってみてもあまり伸びを感じない。

 

手持ちのユニクロのジョガーパンツ(ウルトラストレッチ)のほうがストレッチ性が高くよく伸びる。

防風性のある密度の高い素材なのでその分伸縮性も低くなっているのだろう。

 

ただし全くストレッチ性がないわけではなく、屈伸してみる生地の伸縮性を感じることができる。

ストレッチ性の高い素材は伸びる分、重くなりやすいのでこれくらいでいいのかもしれない。

 

そこまで高いストレッチ性はないが、全く伸縮性のないナイロン素材(タスランナイロンなど)よりは動きやすいといった感じだ。

このあたりはカリマーのベクターウインドシャツに近い。

関連記事:カリマー「ベクターウインドシャツ」レビュー!【84gの超軽量シャツ】

前開きなどはなし

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ディプシートレイルウインドパンツは軽量化のために前ファスナーがついていない。

この手の軽量なパンツにはよくある仕様だ。

 

個人的にはあまり気にならないが、男性でトイレの時に若干不便と思う人もいるだろう。

ディプシートレイルウインドパンツのサイズ感

ディプシートレイルウインドパンツは、アジアサイズだがウエストやヒップが大きめで全体的にゆったりとした作りになっている。

 

そのためわたしは175cm、63キロでSサイズを選んだ。

ちなみにユニクロのジョガーパンツもSサイズを履いている。

 

ディプシートレイルウインドパンツ、ウエスト部分はゴムになっていてかなり伸びる。

Sサイズでもウエストが「73.5cm~94cm」とかなり幅が広いので、標準的な体型であればSサイズを履くことができるだろう。

 

172cmでMサイズを着用するとこんな感じだ。

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ややタイトなシルエットで履きたいなら小さめのサイズ、ゆったりと履きたいならジャストサイズを選ぶといい。

ウインドパンツとしてショーツなどの上に履くならジャストサイズでいいだろう。

 

わたしは1枚で履くために購入したのでSサイズを選んだ。

ただ履いてみて気づいたが、Sサイズだと股下が短くなるので、膝を上げた時にパンツが引っ張られて足首の部分がでてしまう。

防寒性を重視するなら、股下長めのMサイズを選んだほうがいい。

ディプシートレイルウインドパンツまとめ

マウンテンハードウェアの「ディプシートレイルウインドパンツ」は軽量で速乾性の高いパンツだ。

ナイロン素材だがあまりテカテカしていないし、ゆるやかにテーパードになっているシルエットなので日常でも使いやすいと感じた。

 

これからガンガン履いていくことにするよ。

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