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ネットワークエンジニアの派遣は高収入でおすすめ!未経験でも2年で年収500万を稼ぐ方法

ネットワークエンジニアの派遣は高収入でおすすめ!未経験でも2年で年収500万を稼ぐ方法

こんにちは友幸です。

 

わたしは未経験から派遣で働いて、ネットワークエンジニアという仕事について、2年目で年収500万稼いでいた。

今回は自身の経験を元に、未経験から実際にどうやって年収500万円を稼ぐことができたのか、その方法を具体的に紹介するよ。

資格なし職歴なしの無職がお金を稼ぐ方法を考えてみた

無職だったわたしはその時、真剣に考えていた。

今後どうやってお金を稼いでいくのかを。

 

それまではフリーターとしてアルバイトをして生活をしていた。

3年くらい同じ会社で働いていたのだが、勤めていた会社の部署がなくなることになった。

希望者は他の部署に異動するという話もあったため、他の部署に行く人もいた。

わたしは特にやりたいと思っている仕事でもなく、このままアルバイトで同じ仕事を続けていくのもなんだか違うなと感じていた。

 

他の部署への異動を希望しなかった場合は、会社都合での退社になるので、失業保険が給付制限なしに受給できる。

失業保険がすぐにもらえれば、とりあえずすぐに路頭に迷うということはない。

よい機会なのでそのままアルバイトを退社することにした。

 

そして無職になり、失業保険をもらっている間に次に何の仕事をするか考えていた。

いままで働いていた職種と同じ職種なら次の仕事を見つけるのもスムーズだろうが、あまり乗り気になれない。

何か別の仕事をしてみたかった。

 

そして色々考えた挙句に至った結論が「ネットワークエンジニア」という仕事につくことだった。

ネットワークエンジニアとは?

「ネットワークエンジニア」という職業はあまり聞いたことのない人も多いかもしれない。

 

ネットワークエンジニアの仕事を簡単に言うと、コンピュータ同士が通信をできるようにネットワーク機器の設定をして、ネットワークシステムを作ることだ。

 

ネットワーク機器には、ルータ、スイッチ、無線LANに使うAP(アクセスポイント)、FW(ファイアウォール)などがある。

 

家でインターネットにつなぐときにルータっていう機器を使うよね。

わたしのように、スマホでWifiを使うために、モバイルルーターを持っている人もいると思う。

これらのルータやモバイルルーターもネットワーク機器一つだ。

ネットワークエンジニアは、それらの機器を設定して、通信がうまくできるようにするのが仕事だ。

システムエンジニアとの違いについて

エンジニアというと、iPhoneやandroidのアプリを作ったりソフトウェアを開発している人を思い浮かべる人が多いと思う。

わたしもそういうイメージを持っていた。

 

そういうシステムエンジンアとネットワークエンジニアは何が違うのかというと、簡単にいうと、担当する通信の場所が違う。

 

ネットワーク通信を7つにわけて理解する「OSI参照モデル」というものがある。

 

OSI参照モデル

昔は同じメーカーの機器としか通信ができなかった。

それぞれがメーカー独自の通信方法を用いていたからだ。

 

それだとなにかと不便なので、他のメーカーとの通信を実現するために、みんなが同じ通信方式を使うようにしようと考え出されたのが、この「OSI参照モデル」だ。

 

「OPI参照モデル」の下の層に問題があると、上の層はすべて通信ができなくなってしまう。

そのため、このモデルは、通信に何か問題があったときにどこに不具合があるかを調べるときにも役にたつ。

 

 

ネットワークエンジニアは主にレイヤ1~4の「物理層」「データリンク層」「ネットワーク層」「トランスポート層」を担当するエンジニアのことを指す。

 

アプリ開発などを行っているシステムエンジニアは主にレイヤ5~7を担当している。

ネットワークエンジニアとシステムエンジニアとの違いについて

このように、担当しているレイヤそれぞれのエンジニアで違うのだ。

 

わたしたちが日ごろ使っているアプリは、OSI参照モデルでいうレイヤ7、アプリケーション層で動作している。

しかし、アプリが通信するためには、レイヤ1~6までの通信ができていないとうまくいかない。 

 

例えば、インターネットに繋がっていないとゲームアプリがプレイできないのは、レイヤ3のネットワーク層でゲームのサーバーに通信が到達できないためだ。

ネットワーク層で問題がある場合は、ネットワークエンジニアの出番となる。

 

アプリ自体の不具合で起動できないようであれば、レイヤ7、アプリケーション層の問題なので、システムエンジニアの担当となる。

 

ネットワークエンジニアの仕事は、主にネットワークのインフラ部分を担当している。

そのため「縁の下の力持ち」的な存在といえるだろう。

 

※ネットワークエンジニアをSE(システムエンジニア)と呼ぶこともある。

今回は、アプリの開発などをしているエンジニアを「システムエンジニア」と呼んでいます。

ネットワークエンジニアの3つのメリット

わたしが無職からネットワークエンジニアを目指そうと決めた理由はいくつかある。

ネットワークエンジニアになることを決めたメリットを紹介するよ。

ネットワークエンジニアは競合が少ない

SE(システムエンジニア)というと、アプリやソフトウェアを作る人を思い浮かべる人が多いって話したよね。

アプリなどは、普段からわたしたちの目につきやすいので、説明しやすく華がある。

 

しかし目につきやすい分、競合も多いのだ。

中学生でアプリ開発をしてお金を儲けてます、みたいな人が注目を浴びたりするのを見たことがあると思う。

 

アプリ開発は、小さいころ頃から独学でプログラミングを勉強してました、という人が多い。

何の資格もなく知識もない人間が、中学生からコーディングをやっている人と同じ土俵に立って追いつけると全く思わなかった。

 

しかし「小さいころからネットワークエンジニアになりたくてなりたくて、ネットワーク機器の設定を覚えました」みたいな人はほとんどいない。

 

なぜならネットワークエンジニアは企業のネットワークを構築するので、たくさんの機器が用意できないと実際には構築することはできないし、ネットワーク機器は安くはない。

 

ネットワークエンジニアはどちらかというと、理系の大学でアプリとかを作っていたけど卒業後、大手キャリアに就職したので、ネットワークエンジニアになったという人が多い気がする。

 

そのためアプリ開発に比べると地味な分、競合が少ない。

多くの場合、働き始めてから、実機に触れて実際の構築を行うので、十分に追いつくことができる。

文系でもなれる 

エンジニアというと、理系の人がなると思われがちだがそうでもない。

文系からネットワークエンジニアになった人も多い。

 

先に話した通り、理系の人でも就職後にネットワークエンジニアになる人が多い。

もちろん理系の人の方がネットワークの基礎知識はあるだろうが、実際の構築をやったことはほとんどないはずだ。

そのため、プログラミングに比べて文系の人でも差がつきにくい。

 

わたしも元々ネットワークの知識があったわけではないが、なんとかなった。

文系から勉強してもなんとかなるし、ネットワークエンジニアは人手不足なので需要がある。

技術が長く使える

アプリなどは頻繁にアップデートが必要となるが、ネットワーク機器は一度設定したらそのまま変更することはほとんどない。

そしてネットワーク機器は一度設定したら長いこと使われる。

 

家のルータを思い浮かべてもらえればいいと思うが、何か不具合がない限りはルータって買い替えないよね?

 

企業でも同じようにネットワーク機器はEOL(製品のサポート終了)まで使い続ることが多い。

ネットワーク機器が止まると、アプリなどの上のレイヤすべての通信ができなくなるので非常にリスクが高いからだ。

だから不具合がない限りはぎりぎりまで使おうとする。

ネットワーク機器を家電に例えると、冷蔵庫などの白物家電に近い存在だといえる。

 

そして、ネットワークの設定は新しい機器が発売されても、ほとんどそのまま設定を移行できることが多い。

ルータやスイッチに関しては、新しい技術というのはあまりないので一度身に着けた技術は長く使えることができる。

ネットワークエンジニアになるなら資格を取得しよう

ネットワークエンジニアになるなら「CCNA」という資格を所得しよう。

 

CCNAは「シスコ」というネットワーク機器最大手の会社のベンダ資格だ。

シスコはアメリカのネットワーク製品のメーカーだ。

 

ブランド名「シスコ」の由来はサンフランシスコから取られている。

シスコのロゴマークもサンフランシスコの「ゴールデンゲートブリッジ

」が元となっている。

 

世界No1のシェアを誇っているネットワーク機器メーカーで、大手キャリアや大企業などのネットワーク機器はシスコが使われることが多い。

 

CCNAはネットワークエンジニアであれば必ず取得しておいたほうがいい資格だ。

 

資格試験と聞くと難しく感じるかもしれないがそんなことはない。

CCNAは1ヵ月くらい勉強すれば、簡単に試験に受かる。

 

CCNAを勉強することができるサイトがいくつかあり、そこでは試験とほぼ同じ問題がでる。

問題を丸暗記すればまず落ちない。

 

わたしは「Ping-t」というIT資格取得のためのサイトを利用した。

CCNA/CCNP/LPIC/HTML5/オラクルマスター/ITパスポート/ITILファンデーション総合学習サイト

 

「Ping-t」は途中までは無料で勉強することができるので良心的だよ。

 

CCNAの上の資格であるCCNPも勉強すればすぐにとれる。

CCNPは3つの試験に受かる必要があるが、1ヵ月ずつ勉強して1つずつ受ければ確実に受かる。

(わたしはRoutingだけ取って後は受けてない)

ネットワークエンジニアの派遣を未経験から開始(年収360万円)

というわけでネットワークエンジニアを目指して派遣に登録した。

IT業界未経験だったのでどうなるかと思ったが、すぐに採用。

 

その時、CCNAはまだ取得していなかったので「CCNAを勉強してます」とやる気をアピールしたら、そのまま採用された。

 

派遣は大手キャリアの仕事で、ネットワーク移行の進捗管理する仕事だ。

自分でネットワークの設定をするわけではないので、CCNAもあまり関係ない仕事だ。

まぁ未経験だからこんなもんだろう。

 

初めてのITの仕事は年収360万円。

シフトが組んであるので残業はまったくない。

 

わたしの他に派遣の人が10人くらいいた部署だった。

 

この仕事はめちゃくちゃ楽だった。

一生この仕事で働きたいと思ったくらいだ。

ネットワークの移行が終わると同時に仕事も終了してしまったのが非常に残念だった。

 

1年目に働いている間にCCNAを取得して、CCNPのRoutingの試験にも受かっておいた。

ネットワークエンジニアの派遣2年目(年収500万円)

最初の仕事がプロジェクト終了と共に終わった。

会社都合の退社となったので、また失業保険がもらえるので次の仕事を探すのにあせってはいなかった。

 

ある日、前の仕事で一緒だった派遣の人から連絡があり、「自分の派遣会社でよさそうな仕事があるんだけど、やらないか」と言われた。

その人はすでに就業していたが、派遣会社の営業担当が人を探しているので声をかけてきたようだ。

 

年収500万円と給料がよかったこともあり、その派遣会社に登録して顔合わせに行くことにした。

顔合わせでCCNAを取得後、CCNPを勉強中ということを話すと受かった。

 

仕事はプリセールスエンジニア。

営業の人と一緒にネットワーク機器の販売促進をしたり、メールなどで技術質問を受ける仕事だ。

残業もほぼない。

 

初めは覚えることが多かったので大変だったが、数カ月すると慣れた。

 

このブログを見ている人は知っていると思うが、わたしは生活費があまりかからないので、給料が上がってもほとんど貯金に回して使っていなかった。

給料が良かったので貯金が2000万になるまで仕事を続けても良かったが、途中で運よくブログの収入で生活できるようになったので、契約更新せずにやめることにしたよ。

おすすめの派遣会社

派遣会社は選んだ会社によって給料が大きく変わる場合がある。

 

例えば2つ目の仕事でわたしは年収500万円だったが、同じ仕事をしていた別の派遣会社の人はわたしよりも給料が大分安かった。

 

派遣会社の選び方を間違えると、給料が大分変ってくるので注意が必要だ。 

 

ここで紹介するのは、わたしが実際に登録してお世話になった派遣会社を厳選して紹介している。

派遣に登録だけでもしてみようと考えている人は参考にしてほしい。

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィングは、リクルートグループの大手の派遣会社だ。

 

派遣の仕事は、同じ仕事でも「どこから派遣されているか」で給料が変わってくる。

会社や営業の力で給料が決まるからだ。

リクルートスタッフィングは、大手の派遣会社なので給料が高めで安心できる。

 

仕事数も10000件以上と多く、未経験からでも仕事を始めることができる。

IT以外の一般事務や営業などの仕事も豊富。

 

派遣で働こうと思ったら、まずは絶対に登録しておいたほういい派遣会社だ。

 

オンラインで簡単に登録できるよ。

パーソルテクノロジースタッフ

パーソルテクノロジースタッフ

大手派遣会社のインテリジェンスとテンプスタッフテクノロジーが統合してできた会社。

わたしは統合する前から、この2つの派遣会社に登録している。

 

インテリジェンスは派遣の中でも給料が高い。

わたしが派遣で働いていたとき、同じ仕事にもかかわらずインテリジェンスからきていた人は時給が200円高かった。

 

月160時間働いた場合、それだけで給料が3万円違ってくる。

 

求人募集を見ても他社に比べて給料が高いところが多い。

IT業界で働きたい人は登録しておいた方がいい。

 

こちらもWeb上で簡単に登録できるよ。

正社員を目指すなら

派遣ではなく正社員を目指すのであれば、転職エージェントを利用するのが効率がいい。

転職エージェントは「ワークポート」が一番おすすめだ。

ワークポート

ワークポートはもともとは10年以上ITに特化した転職エージェントだったため、IT系の求人に強く、取り扱い求人件数も豊富にある。

現在はIT以外の求人も取り扱っているのでエージェントとの話し合いを通じて、適切な仕事を紹介してくれる。

 

転職が決まる率も高く、リクナビNEXTの「GOOD AGENT RANKING」で「転職決定部門 第1位」を獲得している。

 

わたしの知人もワークポートを通じて未経験からWeb系の仕事に就職した。

転職エージェントならワークポートがおすすめだ。

ネットワークエンジニアの派遣で稼ぐ方法まとめ

ネットワークエンジニアの派遣で年収500万円を稼ぐステップは以下の通りだ。

  1. 資格を取得
  2. 働きながら知識を身につける
  3. きちんとした派遣会社から仕事を見つける

IT業界であれば、未経験でも時給2000円とかなので年収360~400万円は楽に稼ぐことができる。

まずはその業界にはいり、働きながら資格を取得しよう。

 

資格を取得していると資格手当をもらえる会社も多いので取得しておいて損はない。

その後は、知識を身につけステップアップしていけばいい。 

 

派遣で働いていても資格や専門知識を身につければ、高い収入を得ることが可能だ。

技術職はそのまま正社員になる可能性も人も多い。

わたしの周りも元々派遣から入ってそのまま正社員になった人が何人もいた。

 

ネットワークエンジニアはあまり聞いたことのない職種かもしれないが、インターネットなどのネットワーク通信は必須のインフラだ。

SDNなどの新しい技術があるが、基本の技術は変わらない。

 プログラミングに比べると、学んだ技術も長く使うことができるのでコスパがいいよ。

 

わたしは派遣の方が給料がいいので「どうして今までフリーターをしていたのか」と激しく後悔した。

もし今の仕事の待遇や給料に不満があるのなら、IT系の派遣に登録してみるといいよ。