ハンバート友幸の庭

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ゆるキャン実写ドラマ版のキャンプ道具まとめ

ゆるキャン実写ドラマ版のキャンプ道具まとめ

こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。

 

2018年にアニメ化された「ゆるキャン」が、2020年に実写ドラマ化された。

実写ドラマ化は、個々の抱いているイメージと実写とのギャップが生まれてしまうため酷評されることが多いが、レビューを見る限りは意的な意見が多いようだ。

 

今回は、ゆるキャンの実写ドラマ版で使われているキャンプ道具をまとめて紹介するよ。

ゆるキャン実写ドラマ版のキャンプ道具

【テント】モンベル「ムーンライトテント3型」

【ゆるキャンのテント】モンベル「ムーンライトテント3型」

主人公?の志摩リンが使っている三角形のテントは、モンベルの「ムーンライトテント3型」だ。

ムーンライトテントは、月明かりでも設営が簡単にできるというコンセプトのテントでモンベルのベストセラー商品だ。

3型は3人用のテントだが、3人で寝るとぎゅうぎゅうになるので実質1~2人向けのテントになる。

 

ムーンライトテントは2020年春夏にフルモデルチェンジされ、大幅に軽量化されたが、残念なことにムーンライトテント3型はなくなってしまった。

ムーンライト3型はゆるキャンの影響でもともと人気が高く品薄だったようだが、廃盤になったことで、価格がより高騰する可能性がある。

 

新モデルだと「ムーンライトテント2型」が一番近いテントになる。

旧3型よりも少しサイズは小さいが、2人用のテントなのでソロで使うなら十分な大きさだ。

モンベル | オンラインショップ | ムーンライトテント2

【寝袋】ドイター「エクスソフィア(リミット-4℃)」

志摩リンの赤い寝袋は、ドイターの「エクスソフィア(リミット-4℃)」という化繊の寝袋だ。

 

女性が快適に眠れる温度である「コンフォート温度2℃」の製品なので、標高の高い長野や山梨の冬キャンでは、少し厳しいんじゃないかとも思う。

 

エクスソフィアも現在は廃盤になっていて、ドイターの「オービット(リミット-5℃)」が一番近い寝袋になる。

オービットはコンフォート温度0℃対応なので、エクスソフィアより冬向きの寝袋だ。

 

ドラマ版では赤い寝袋だが、アニメ版では青い寝袋を使っている。

こちらはドイターの冬用シェラフ「スターキャッチャー(リミット-10℃)」と言われている。

スターキャッチャーも現行モデルは色が青ではなく黒になっている。

 

【スリーピングマット】イスカ「コンフィライトマットレス」

志摩リンが使っていたグリーンのエアマットは、イスカの「コンフィラマットレス」だ。

 

イスカは寝袋(シェラフ)を製造する日本のメーカーだ。

寝袋を製造する日本メーカーといえば、「モンベル」「NANGA」「イスカ」が

有名だが、イスカはその一角になる。

 

エアマットは空気を抜けば、クローズドセルマットに比べるとコンパクトに収納できるので持ち運びに便利だ。

サイズは180cm、165cm、120cmの3種類がある。 

【焚き火台】笑's「コンパクト焚き火グリルB-6君」

第6話で志摩リンが新しく購入した焚き火台は、笑's(ショウズ)の「コンパクト焚き火グリルB-6君」だ。

B-6サイズのコンパクトサイズの焚き火台で、なでしこや斎藤に「メタル賽銭箱」と呼ばれていた。

笑'sの焚き火台には「B-6」の他に一回り大きい「A-4」もある。

 

焚き火として使える他に、上に鉄板や網を置いて、グリルとして使うことができる。

【テーブル】キャプテンスタッグ「アルミロールテーブル」

志摩リンがキャンプで使っているシルバーのローテーブルはキャプテンスタッグの「アルミロールテーブル」だ。

2,000円以下とリーズナブルなテーブルで、コンパクトに折りたたむことができるので持ち運びに便利。

多くのキャンパーが使っている定番商品だ。

【チェア】ヘリノックス「グラウンドチェア」

志摩リンがキャンプで使っていた椅子はヘリノックスの「グラウンドチェア」だ。

ヘリノックスは軽量なアルミポールを使った持ち運びができる椅子を製造しているメーカーだ。

「グラウンドチェア」は、ヘリノックスの中で一番座面が低いローチェアで、重量は615gと非常に軽量だ。

 

アニメ版ではエーライトの「メイフライチェア」が使われていたが、実写版では「グラウンドチェア」に代わっている。

【ランタン】ジェントス「LEDランタン(SOL-036C)」

テントの入り口にかかっているランタンは、形状からしてジェントスの「LEDランタン(SOL-036C)」だろう。

ジェントスは、懐中電灯やランタン、ヘッドライトなどのLEDライトを製造する日本メーカーだ。

【ナタ】日野浦刃物工房 味方屋「鞘鉈 片刃 磨き仕上げ 180mm」

志摩リンが薪割りに使っていたナタ。

 

日野浦刃物工房は100年以上の歴史がある鍛冶屋で、現在は廃盤になっているがスノーピークのナタを製造していたこともある。

「味方屋」は、一般向けの製品を展開している日野浦刃物工房のブランドだ。

 

味方屋ではゆるキャンとコラボしたナタを販売していたこともある。

コラボナタの長さは「165mm」なので、ドラマ版もおそらく長さ165mmだと思われるが、ネットショップでは売っていない。

【トートバッグ】L.L.ビーン「ボート・アンド・トート・バッグ(ミディアム)」

志摩リンが焚き火をするための松ぼっくりを集める時に使っていたトートバッグは、L.L.ビーンのトートバックだ。

24オンスの丈夫なキャンバス地でできたトートバックで、4つのサイズがあるので目的にあった大きさを選ぶことができる。

他には、ファスナーが付いたタイプもある。

 

カラバリも豊富だが、ゆるキャンでは持ち手と底部分の色がネイビーのトートバッグが使われていた。 

【水筒】クリーンカンティーン「インスレートクラシックボトル 20OZ」

クッカーに水を入れる時に使っている水筒は、クリーンカンティーンの「インスレートクラシックボトル 20OZ」だ。

 

クリーンカンティーンのクラシックボトルは保温、保冷機能がないが、こちらは真空構造にして、保温、保冷機能を追加したいわゆる魔法瓶タイプの水筒になる。

カラバリが豊富だが、ゆるキャンでは一番シンプルなシルバーのボトルが使われていた。

【カップ】スノーピーク「チタンダブルマグ300」

志摩リンが使っていたカップは、スノーピーク「チタンダブルマグ300」だ。

人気の高いマグで、使っているキャンパーも多い商品だ。

 

チタンマグには「シングルウォール」と「ダブルウォール」があるが、ゆるキャンは冬キャンプが舞台なので、保温性が高く、熱い飲み物を入れても表面が熱くならないダブルウォールのマグが使われている。

 

直火にかけるならシングルウォールを選ぶといい。

わたしはクッカーのかわりとしてシングルチタンマグ450を使っている。

【クッカー】コールマン「パックアウェイ ソロクッカーセット」

志摩リンが使っていたクッカーは、コールマンの「パックアウェイ ソロクッカーセット」だ。

900mlと400mlの2種類のアルミ鍋がセットになっている。

900mlのクッカーには、目盛りがついているので調理をするときに便利だ。

 

わたしはカップヌードルを食べる時に450mlのチタンマグでお湯を沸かしているが、900mlあれば1度に2人分のお湯を沸かすことができる。

 

アルミ鍋は汚れや焦げ付きを落としにくいが、このクッカーは内側に「ノンスティック加工」がしてあるので、焦げ付きや汚れを落としやすくなっている。

持ち手には手で直接持っても熱くないように、赤いシリコンのハンドルがついている。

 

志摩リンはいつもカップヌードルを食べていたが、後にこのクッカーでパスタを作っていた。

【バーナー】SOTO「ウインドマスター(SOD-310)」

バーナーは、SOTOの「ウインドマスター(SOD-310)」を使っている。

 寒さに強い「マイクロレギュレーター」を搭載していて、すり鉢状になっているので風に強く、風防がなくても火が消えにくい構造になっている。

 

重量もわずか67gと軽量で、キャンパーだけでなくハイカーにも人気の高いバーナーだ。

ゴトクは通常は3本だが、ドラマ版では別売りの4本セットを使っている。

【ガス缶】SOTO「パワーガス250トリプルミックス(SOD-725T)」

ガス缶はバーナーと同じくSOTOのOD缶を使っている。

大きさ的に250ml缶だろう。

ゆるキャン実写ドラマ版のキャンプ道具まとめ

ゆるキャンのドラマ実写版で使われているキャンプ道具をまとめて紹介したよ。

ドラマは原作を忠実に再現しているが、キャンプ道具もおおむね原作と同じ道具が使われていた。

 

実写ドラマ版は、メーカーのロゴや製品の特徴がわかりやすいように映してあるため、どこの製品か特定しやすくなっている。

ゆるキャンブームに乗じて販促しようという大人の事情が透けて見えるが、実物がどんな製品かわかるので、ファンの人にとってはうれしいのではないだろうか。

 

ゆるキャンはアニメ、ドラマともに「アマゾンプライム」で観ることができる。

実際のキャンプ場の雰囲気もわかるので気になる人は観てみるといいよ。