こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。
今回は普段使っているバックパックを公開するよ。
仕事の日も休日も、このユニクロのバックパックを使用している。
つまりほぼ毎日365日使っていることになる。
たしか5年くらいにユニクロで購入した。
値段は期間限定セールで1980円だったと思う。
定価は3980円か2980円だったと思う。
当時ユニクロでショルダーバックやバックパックを作って販売していた。
今販売していないところをみると、売れ行きはあまり良くなかったのだろうか。
そうかと思えば、最近スニーカーを販売してるというよくわからなさ。
スニーカーは何回か販売してその度に撤退してるのに、今回はいけるとおもっているのだろうか。
個人的にはジーユーのスニーカーの方がユニクロのスニーカーよりも優れているので、必要ないと思うのだけど。
話が逸れたが、ユニクロのバックパックの詳細を書いていくよ。
ユニクロのバックパックのスペック
容量:18リットルくらい
素材:コーデュラナイロン100%
パッチ部分:合成皮革100%
カラー:黒
コーデュラナイロンのタグもついてる。
コーデュラナイロンとは、
コーデュラ®とは、ナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維で、インビスタ社の登録商標。
高機能の衣服、用具、ワークウェアに使われる「丈夫な素材」。現在ではさらに耐久性が必要とされる衣服や用具から日常着にいたるまで様々な製品に使用されている。*1
要はもの凄い丈夫なナイロン生地ということ。
色々なブランドがコーデュラナイロン製のバックを作っていて、マンハッタン・ポーテージやポーターなどでも使われている素材になる。
初めてユニクロのリュックを見たとき、
「コーデュラナイロン製でこの値段ユニクロ恐るべし」
と思ったものだった。
バックパックの内側
内側はカーキ色になっている。
収納に関しては問題なし。
色々なポケットが付いているがほとんど使っていない
ユニバレ防止の ひっそりカスタマイズ
レザーの持ち手は、グレゴリーの革の持ち手を買って取り替えた。
Amazonには小さいサイズしかない。
というかもう販売してないのかも。
ささやかなユニバレ防止対策である。
レザーの持ち手はミニマリストを目指す前に買ったものなのだが、これをつけると、アウトドア感が高くなって、カジュアル度が高くなる。
正直、スーツの通勤には向いてないので、取り外してもいいかもしれない。
ただ元々あったユニクロの持ち手は捨ててしまったので、ファスナーが開けにくくなる。当分はこのまま使用することになりそう。
あとは合皮のパッチが安っぽいので、気になってしまう。
要らないから外してしまおうか。
でもナイロンだからパッチを外すとステッチのあとが残りそうで悩む
こちらも検討する。
まとめ
現状満足はしていないが、しばらくは今のまま使い続けることになりそうだ。
ファスナーが壊れたりしない限りは今後もお世話になると思う。
もし次に鞄を買うのなら、PC保護を保護する緩衝材の入ったバックパックを買いたい。入れるノートパソコンがないので、その前に入れるためのノートパソコンを買わないといけないが。
追記
パッチを外してよりシンプルにしたよ。
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