こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。
以前にユニクロのオックスフォード白シャツを買った。
今回は洗濯した後に、サイズがどれくらい縮んだのか測ってみることにするよ。
無印良品のオックスフォード白シャツの縮み具合は確認したけど、同じようにユニクロの白シャツも縮むのか。
今回測ったユニクロのシャツの洗濯回数は5回くらい。
休日に着て洗濯しているので洗濯回数は少なめ。
ユニクロはタックイン前提で、着丈が長いので、着丈が縮んでいれば嬉しいが、どうなるか。
それではいってみよう。
ユニクロ白シャツのサイズ測定
まずは袖丈を測る。
袖山から袖先まで測定したところ、60.5cmだった。
次に胸囲。
センタータックが入っていたため測りにくい。
平置きで測ってみたら55cm、全体で110cmになった。
最後に着丈。
ここが一番重要なところ。
祈るような気持ちで測る。
後ろ見頃の襟下から、裾まで測定。
測定結果は75.5cm。
ユニクロのホームページで元のサイズと比較する
今回測ったシャツはMサイズ。
比較すると
- 着丈75.5cm(-0.5cm)
- 袖丈60.5cm(+0.5cm)
- 胸囲110.0cm(±0cm)
全然縮んでないよ。これ。
どうしよう。
袖丈なんか伸びてるし。
何これ怖い。
無印のシャツが縮みすぎなのか
無印良品の白シャツは縮みすぎだが、もしかしたらシーズンが変わって、サイズ自体が変更になっているのかもしれない。
いまさら確認する方法もないので、謎のまま。
ユニクロのシャツの袖丈が伸びたのは、個体差で、元々袖丈が長かったのかもしれない。
あまりにサイズが縮むとクレームになるので、ユニクロ、無印ともに防縮加工を施してあるはず。
元々無謀な挑戦だったのだろうか。
まとめ
今のままだとユニクロのシャツは明らかに着丈が長い。
上にニットなどを重ねればあまり気にならないが、シャツだけだと着丈の長さが気になる。
裾を短くする手もあるが、どうしよう。
もっと洗濯すれば縮むのかもしれないので、引き続き様子見していくよ。