ハンバート友幸の庭

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【永久交換保証】グレンクライドのライフロング これで靴下はもういらない!

こんにちは友幸です。

 

靴下は、しばらく履いていると、指の部分やかかとの生地が薄くなって破れてしまう。

破れる度に新しい靴下を購入するわけだけど、面倒だよね。

もし新しい靴下と交換してくれる靴下があったら便利じゃないだろうか?

 

そんな願いを叶えてくれるのが、破けたら新品と交換してくれるグレンクライドの「ライフロング」という靴下だ。

今回は「永久交換保証」を行っているグレンクライド「ライフロング」について詳しく紹介するよ。

グレンクライドとは?

グレンクライドとは

グレンクライド(GLEN CLYDE)は、1992年に設立した日本の靴下メーカーだ。

メイドインジャパンの製品にこだわって靴下を制作している会社だ。

グレンクライド公式サイト

もともとは1993年にビルケンシュトックが流行っているときに、スラブを使った靴下を作ってビームスで取り扱いされ、その後アンクルソックスを日本で初めて製作し、1994年に大ヒットしたという歴史がある。

 

「シーアイラインドコットン(海島綿)」という稀少な最高級の綿を使ったカジュアルソックスを日本で唯一製造している会社でもある。

シーアイランドコットンは稀少なため、アイテム毎に作ることのできるメーカーが定められて品質を管理されている。

 

日本でシーアイランドコットンを使ったソックスを作っているメーカーは3社だが、そのなかでカジュアルソックスを作っているのはグレンクライドだけだ。

シーアイランドコットンを扱っているということは、品質の高い製品を作っていることを認められているという証明でもある。

グレンクライドのライフロングソックス

グレンクライドのライフロングソックス

「ライフロング」は、2018年春よリグレンクライドから発売された新しい靴下だ。

 

ライフロングの最大の特徴はメーカーが「生涯永久交換保証」をしている点だ

靴下が破れてしまっても、メーカーに送れば新しい商品と交換してくれる。

つまりもう二度と靴下を買う必要がなくなるわけだ。

 

交換保証をしている靴下を販売するのは国内では初めての試みだ。

ライフロングの値段は2000円前後と靴下の中では決して安くはない。

しかし品質が高く、交換保証でもう靴下を買わないで済むと考えたら、決して高い値段ではないだろう。

ライフロングはコーデュラを混紡して耐久性をアップしている

国内初の「永久交換保証」を行った背景には、素材が関係している。

ライフロングソックスは、「コーデュラ」を混紡した特殊な糸を使って作られている。

 

コーデュラはインビスタ社製の高耐久素材で、ナイロンの7倍の強度を持っていて摩擦、摩耗に強い。

アウトドアブランドのバッグや、軍ものにも使われることの多いとても丈夫な素材だ。

 

公的検査機関の摩耗テストの合格ラインは500回以上、合格基準を厳しく設定している大手メーカーは1,000回以上を合格ラインにしている。

その検査の結果、ライフロングソックスは30,000回以上の基準値をクリアした。

 

コーデュラを編み込むことで、コットンの靴下の6~10倍の耐久性があるので、非常に破れにくい。

「永久保証」は「この靴下は簡単には破れない」というメーカーの自信の現れでもあるってことだね。

 

2016年末にコーデュラを混ぜた靴下を販売しているが、その延長として今回のライフロングを販売したようだ。

グレンクライドのソックスを交換する方法と流れ

交換の条件

ライフロングソックスを交換するための条件は2つある。

どちらかの条件を満たすと交換可能だ。

  • 一部分に穴があく
  • つまさきやかかとがメッシュ状になる

気をつけたいのは、メッシュ状になっただけでは、1対1交換はしてくれないという点だ。

  • 穴があく ⇒ 新品と交換
  • メッシュ状になる ⇒ 3足で新品1足と交換

メッシュ状になった靴下は3足集めないといけない上に、1足にしかならない。

 

ようは穴がちゃんとできるまで履かないといけないってことだね。

交換の条件は結構厳しめだ。

ソックスを交換する方法

ソックスを交換する方法は2つだ。

  • 店舗に直接持っていく
  • Webの交換フォームに入力をして、送付する

ただし店舗は秋葉原に1店舗しかないので、直接持っていくのは都心に住んでいる人に限られる。

わたしのように都心に住んでいない人間は、Webで申し込むことになるだろう。

 

交換フォームに入力した後に靴下をメーカーに送付するが、その際の送料はこちらが負担しなければいけないので気をつけよう。

その後、商品が送られてくる送料はメーカーが負担してくれるよ。

永久保証の靴下は他にもあり

「永久交換」の試みはライフロングソックスが国内初だが、海外のメーカーで同じように靴下の永久交換を行っているメーカーもある。

それがアメリカの靴下メーカー「ダーンタフバーモント(DARN TOUGH VERMONT)」だ。

アウトドアショップのA&Fに置いてあるよね。

靴下の永久保証は元々ダーンタフがはじめたものだ。

 

ダーンタフはアウトドアをメインに様々なレジャー向けの靴下を幅広く作っている。

アウトドアソックスとして作られているため、素材もメリノウールを使用していることが多い。

 

ライフロングソックスのラインナップは今のところ、日常で使うシティ向けの靴下しかない。

色がカラフルな靴下が多いので好みは分かれるだろうが、登山やスポーツで使うことを考えているならこちらのメーカーも検討してみてもいいかもしれない。

グレンクライドのライフロングのまとめ

グレンクライドのライフロングは、靴下としては珍しい永久交換できる靴下だ。

値段は安くはないが、1回購入すればずっと使い続けられるのでコスパは高い。

 

話のネタにもなるので、贈り物としても使えるよ。

まだ靴下を消耗してるの?