こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。
男性の人は毎日ひげを剃っている人が大半のはずだ。
アパレルなどの一部の職種を除いて、会社員はひげがNGな場合が多い。
ひとえに清潔感の問題だろう。
社会的にひげの許容度は低い。
毎日剃るのはいいのだが、年齢を重ねるごとに、ひげは濃く、力強くなっていく。
カミソリで剃った方が深剃りできるが、たいていの人は身だしなみを整えるために電気シェーバーを使用しているのではないだろうか。
今回はわたしが使用している電気シェーバーを紹介するよ。
IZUMI(イズミ)のIZD-584-Kシェーバー
わたしが使っている電気シェーバーはIZUMI(イズミ)のIZD-584-Kという電気シェーバー。
今、使っているのもので3台目になる。
特徴はなんといっても、価格が安いという点。
1個あたり1000円程度で購入できる。
わたしは壊れると新しく購入し直して使用しているよ。
わたしは電気シェーバーを使用していると、外刃部分が(メッシュ状になっているところ)がダメになることが多い。
その度、いちいち新しい電気シェーバーを買い直していた。
どうせすぐにつぶれるなら、高い電気シェーバーを購入するよりも安い電気シェーバーを使い倒してその都度買い替えた方がいい。
そういう結論に至り、現在はIZUMI(イズミ)のIZD-584-Kを使用している。
充電式のため、電池が不要な点もうれしい。
安い奴だと、電池式のものが多い。
電池を毎回交換するのは面倒だしコストがかかるので、充電式である点はありがたい。
切れ味も問題ない。
中を開けると、3枚の内刃が入っており、問題なくひげを剃ることができる。
本体自体は水洗いはできないが、刃は水洗いが可能なので、衛生面も問題ない。
IZUMI(イズミ)のIZD-584-Kシェーバーの替刃
しかし、最近、電気シェーバーの中を掃除しようとしたときに、誤って排水溝の中に電気シェーバーの内刃を1枚落としてしまった。
そのおかげで、もともと3枚だった内刃が2枚になっている状態だった。
このままだとひげを剃るにも時間がかかる。
油を挿すなどのメンテナンスを一切せずに、1年くらい使用しているので刃の切れ味も落ちているので、この機会に、替刃があるのか探してみた。
すると、安価な電気シェーバーだが替刃もちゃんと販売していた。
アマゾンだとまとめ買い対象商品のため、他の製品と合わせて購入しなければいけない。
他に購入するものがあればいいが、そうじゃない場合は近所の家電量販店で購入した方がいいようだ。
もともとの電気シェーバーの本体価格が安いので、替刃だけで本体の半分ぐらいの価格になってしまうが、本体を買うよりは安い。
バッテリーが問題なく使えるようであれば、替刃を買った方がお得である。
そんなわけで梅田に行ったついでにヨドバシカメラで替刃を買ってきたよ。
新しく刃を交換したので、切れ味も購入時と同じように、なった。
本体が壊れないうちは替え刃を買ったほうがいい様だ。
メンテナンス用の油などもあるが、肌に合わないと肌荒れしそうなので使っていない。
ひげを剃るときに、デキモノがあると悲惨なことになるからね。
実際は使ったほうがいいのだろうか。
まとめ
今までは、1年に一回くらい買い替えていたのだが、替刃があることで、費用を抑えることができることが分かった。
同じ電気シェーバーを買えば、本体の不具合があって新しく本体を購入し直した時も、今まで使っていた刃をそのまま使用することができる。
新しく購入した電気シェーバーの刃は外して保存しておき、今まで使用していた刃をセットすればOKである。
安い製品だが、ひげを剃るには十分である。
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