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「SMARTalk」を3年以上使っているのでメリットとデメリットを詳しく紹介!

「SMARTalk」を3年以上使っているのでメリットとデメリットを詳しく紹介!

こんにちは友幸です。

わたしはキャリアの契約を解約して「SMARTalk」という電話アプリを3年以上利用している。

 

SMARTalkは電話料金を節約したい人にはおすすめだが、反面デメリットも多いので、決して万人向けではないアプリだ。

3年以上使った経験から、電話アプリ「SMARTalk」のメリットとデメリットを紹介するよ。

SMARTalkとは?

SMARTalkは、楽天グループの「楽天コミュニケーションズ(前フュージョン・コミュニケーションズ)」が提供している無料のIP電話アプリだ。

SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする-
SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする-
開発元:Rakuten Communications Corp.
無料
posted withアプリーチ

電話回線網ではなくインターネット回線と同じIP(インターネット・プロトコル)(網)を利用する。

そのため音声通話ができないデータ専用SIMでも通話することができる。

 

SMARTalkを利用すると「050」から始まる電話番号が手に入るので、それを使って電話をかけることができるようになる。

SMARTalkの特徴

  • 電話をかけられる無料アプリ
  • 電話はネット回線を使ったIP電話
  • 電話番号は「050」から始まる 

SMARTalkのメリット

  • 基本料金0円で利用できる
  • キャリアより通話料が安い
  • SMARTalk同士の通話料は無料
  • データ専用SIMで利用可能
  • 電話番号が複数取得できる

基本使用料0円で利用できる

「SMARTalk」を3年以上使っているのでメリットとデメリットを詳しく紹介!

SMARTalkは無料のアプリをダウンロードして登録するだけですぐに利用することができる。

インターネットと同じIP網を利用するので、基本料金は無料で利用することができる。

 

料金がかかるのは「通話した分の通話料」だけだ。

細かいことをいうとデータ通信の際にパケット代もかかるが、データ量はごくわずかだ。 

後払いだが、チャージし多分だけ使えるプリペイド携帯に感覚は近いといえるだろう。

 

万人向けではないが、わたしのように電話をほとんど利用しないのであれば、キャリアを解約するのもありだ。

電話をIP電話1本に絞ることで、大幅に電話料金を節約することも可能になる。

 

基本料金が無料で使った分だけしか請求されないので、キャリアや格安SIMと併用しても負担がかからないのも良い点だ。

キャリアより通話料が安い

「SMARTalk」を3年以上使っているのでメリットとデメリットを詳しく紹介!

SMARTalkの最大のメリットは通話料金が安いということだ。

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアや格安SIMの通話料金は通常「30秒20円」だが、SMARTalkの通話料金は一律で「30秒8円」となっている。

SMARTalkとキャリアの通話料金の比較

  • キャリアの電話料金:30秒20円
  • SMARTalkの電話料金:30秒8円

仮に1ヶ月で30分通話をした場合、キャリアの場合1200円、SMARTalkの場合「480円」となる。

30分通話した場合の比較

  • キャリアの通話料:1200円
  • SMARTalkの通話料:480円

普通に電話をかけるよりも60%通話料金を節約することができるので、大幅に電話料金を節約することができる。

 

また海外への通話料も国内と同じく「30秒8円」なのも大きなポイントだ。

SMARTalk同士の通話料は無料

SMARTalk同士なら、通話料金無料で電話をすることができる。

LINE電話やSkypeと同じようなものだと考えればいい。

 

基本料金がかからないので、SMARTalk同士なら一切の電話料金をかからずに通話可能だ。

また、数は少ないが提携している特定の「050」の番号とも無料で通話することができる。

無料で通話可能な電話番号は公式サイトに掲載してある。

無料通話可能な050番号 | FUSION IP-Phone SMART

データ専用SIMで利用可能

SMARTalkは電話回線網を利用せずにIP網を利用するので、音声通話をすることができない「データ専用SIM」でも電話をかけることができる。

 

基本的にデータ専用SIMのほうが月額料金が安い。

電話をSMARTalk1本にすれば、通信費を節約することができる。

またインターネットに接続することができれば使えるので、WiMAXやポケットWiFiなどのインターネット接続サービスを使っても利用することができる。

 

楽天コミュニケーションズが提供する似たような電話アプリに「楽天でんわ」があるが、これは「090」「080」などの電話番号で通話できないと使うことができない。

楽天でんわは電話回線網を利用しているためだ。

SMARTalkであれば、音声通話ができなくても電話をかけることができるというメリットがある。 

SMARTalkのデメリット

SMARTalkには料金が安いという大きなメリットがあるが、デメリットも結構ある。

つづいてデメリットを紹介していくよ。

SMARTalkのデメリット

  • 通話品質は良くない
  • インターネットがつながらないと利用できない
  • フリーダイヤルが使えない
  • 110番などの緊急通報用電話が使えない
  • SMS認証が使えない
  • スマホによってはすぐに電話を取るのが難しい

通話品質はよくない

IP電話はインターネット回線を利用するので、音声品質はネット回線に依存する。

スマホで利用する時に利用する無線通信は有線に比べて干渉を受けやすいので、電話網に比べるとどうしても音声が不安定になりやすい。

 

ネット回線が不安定だったり周囲から干渉を受けると、通話が聞こえづらくなったり遅延が発生することがある。

LINE電話を思い浮かべればわかりやすいだろう。

インターネットがつながらないと利用できない

SMARTalkはインターネット回線を利用するので、インターネットが繋がらない環境では電話を使うことが出来ない。

例えば、ポケットWiFiの電源が切れてインターネットにつながらなくなってしまった時などは、同時に電話もできなくなる。

 

キャリアの電話は、電話回線とインターネット回線が別なので、インターネットがつならがらなくてもアンテナが立っていれば電話をすることができる。

これはIP電話はインターネット回線を使うという性質上仕方のないことだ。

 

ポケットWiFiを利用する時はモバイルバッテリを一緒に持ち歩くといい。

これでバッテリー切れでネット回線に接続できないという状況を予防することができる。

フリーダイヤルが使えない

「0120」から始まるフリーダイヤルの番号はもともと電話回線網のために作られたものだ。

そのため「050」から始まるIP電話ではかけることができない。

カスタマーセンターなどのフリーダイヤルに電話をかける時は、「03」「06」などで始まる一般の電話番号に電話をかけよう。

もし一般の電話番号がない場合は、公衆電話などで電話をかけるかメールなどで問い合わせをしよう。

110番、119番などの緊急通報用電話が使えない

SMARTalkなどのIP電話は、フリーダイヤルと同じように「110番」「119番」などの緊急通報用電話番号を使うことが出来ない。

 

もしもの時のために、持病持ちの人や高齢の人などはSMARTalkの電話1本化は避けたほうがいいだろう。

SMARTalkを1本化にした場合は、近所の公衆電話の場所を把握しておいたり、短縮ダイヤルに緊急時の連絡先を登録しておこう。

SMS認証が使えない

SMARTalkはIP電話なので、電話番号宛にメールを送る「ショートメッセージ」を利用することが出来ない。

 

そのためSMARTalkの電話番号しかない場合、LINEなどのSMS認証が必要になるアプリを利用する時に、別の方法で認証する必要がある。

アプリによっては、本人確認のためにSMS認証しか受け付けていない場合もあるので注意が必要だ。

 

SMS認証がどうしても必要な場合は、格安SIMで「データ音声+SMS」といったプランで提供されているので、そちらを利用しよう。

mineoのauプラン(Aプラン)なら、「500M、700円」で、SMS機能が月額無料で利用できる。

スマホによってはすぐに電話を取るのが難しい

SMARTalkは、アプリを起動していなくてもプッシュ通知から電話を着信することができる。

このおかげで、常にSMARTalkを起動して置く必要がないので、バッテリーの消耗を抑えることができるというメリットがある。

 

しかしプッシュ通知で電話を受け取る場合、アプリを起動するまで時間がかかるというデメリットがある。

SMARTalkのプッシュ通知の受け取り手順

  1. 着信通知をクリック
  2. アプリが起動する
  3. 電話を着信する 

価格の安いスマホや古いスマホはメモリが少ないので、アプリの起動に時間がかかる。

また複数のアプリを同時に起動している場合もアプリの起動に時間がかかることがある。

このような場合、SMARTalkのアプリを起動している間に電話が終わってしまうことがあり、電話を受け取れないことがある。

SMARTalkは格安SIMとの併用がおすすめ

わたしは、電話は3年以上SMARTTalk1本で利用している。

基本料金もかからず、通話料金も安いので電話料金は大幅に節約できる。

ただしIP電話はデメリットも多いので、決して万人向けの方法ではない。

SMARTalkのデメリット

  • 通話品質が高くない
  • SMS認証ができない
  • フリーダイヤル、110番にかけられない

最近のスマホアプリは本人確認のために、SMS認証を求められることが多い。

また通話品質が高くないので長時間の通話は不向きだ。

 

友人にSMARTTalk1本化を勧めたことがあったが、SMARTalkだけでは厳しいようで、現在は格安SIMを併用しているようだ。

SMARTalkだけでは使いにくいので、格安SIMと併用するのがいいだろう。

格安SIMはmineoがおすすめだ。

SMARTalkについてのまとめ

SMARTalkは基本料金無料で利用できる優れた電話アプリだ。

SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする-
SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする-
開発元:Rakuten Communications Corp.
無料
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しかしIP電話という特性上どうしても利用できないサービスなどがあり、デメリットも多い。

できないことがはっきりとしているのでSMARTalkを使う時は、格安SIMと併用するのがおすすめだ。

 

「格安SIMの最安プラン+ポケットWiFi」にして通話はSMARTalkを利用するのが、一番いい選択だろう。

この組み合わせなら、IP電話のデメリットを解消しながら、通話料金を抑えることができるよ。

 

ポケットWiFiは無制限で利用できるWiMAXか、現在わたしが使っているレンタルWiFiがおすすめだ。 

ポケットWiFiについては、以下の記事を参考にしてね。

ミニマリストはWiMAXでネット回線1本化がおすすめ!

 

FUJI Wifiの速度や他社との比較!実際に契約して使ってみた個人的口コミを紹介