ハンバート友幸の庭

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【初心者におすすめ】ローカスギア「CP3」はコスパのいい軽量トレッキングポール!

【初心者におすすめ】ローカスギア「CP3」はコスパのいい軽量トレッキングポール!

こんにちは友幸(@humberttomoyuki)です。

 

山登りでは足への負担を減らすために「トレッキングポール」という杖を使うことがある。

今回はわたしが使っているローカスギア(LOCUS GEAR)の「CP3」というトレッキングポールを紹介するよ。

 

手頃な価格で軽いので、初めてトレッキングポールを買う人にもおすすめだよ。

ローカスギア「CP3」のスペック

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  • 定価:6,900円(1本)
  • 重量:150g(本体のみ)
  • 素材:カーボンファイバー
  • 長さ:65cm~135cm
  • 収納タイプ:伸縮式
  • ロックシステム:フリップ・ロック

ローカスギア(LOCUS GEAR)は日本のガレージメーカーだ。

ローカスギアといえば、「クフ(Khufu)」などのワンポールシェルターが有名だが、実はトレッキングポールも販売している。

 

「CP3」は、カーボンファイバー製の軽量なトレッキングポールで、65cm~135cmまで長さの調整ができ、クフのポールとしても使うことができる。

値段も手頃なので、初めて購入するトレッキングポールとしてもおすすめだ。

 

ローカスギア「CP3」の特徴

価格が手頃

ローカスギア「CP3」は、1本あたり6,900円と値段が安い。 

カーボンファイバーは軽くて丈夫だが、アルミに比べると価格が高い。

しかし「CP3」は価格が手頃で1本あたり定価7,000円以下となっている。

 

他社と比較すると、軽量なトレッキングポールで有名なブラックダイヤモンドのカーボン製のトレッキングポール「ディスタンスカーボンFLZ」は定価が20,000円以上する。

  • CP3:13,800円(2本分)
  • ディスタンスカーボンFLZ:21,000円

ディスタンスカーボンは3つ折りできるという違いはあるが、CP3は2本買っても14,000円程度なので、3分の2の値段で購入することができる。

 

2本でトレッキングポールとして使うことができるし、1本から購入できるのでワンポールシェルターのポールとして使うなら1本だけ買えばいい。

 

ローカスギア「CP3」は、カーボン製で手頃な値段のトレッキングポールを探している人におすすめだ。

カーボンファイバー製で非常に軽量

CP3はカーボンファイバー製なので非常に軽量だ。

公式サイトの1本あたりの重量は1本150gとなっている。

 

実際に重さを量ってみたところ、ラバーキャップをつけた状態で2本で337gだった。

1本あたりラバーキャップ付きで約168.5gということになる。

 

トレッキングポールは2本で400g以上することも多いので、かなり軽い。

フリップロックで長さの調整が簡単

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ローカスギア「CP3」はフリップロック式なので長さの調整が簡単だ。

トレッキングポールは「スクリュー式」といって、くるくる回して長さを調整するタイプが多いが、何度も回転させないといけないので少し面倒だ。

 

CP3は、ロック部分にレバーがついていて、レバーを持ち上げると長さを調整できるようになる。

 

好みの長さにポールを動かしてレバーをもとに戻せばロックされる。

 

ロック部分には長さの目盛りがついているので、それを目安に自分にあった長さに調整するといい。

 

レバーについているネジを回せば、ポールを伸縮する時の伸ばしやすさも調整できる。

ゆるいと思ったらネジを締めて、固いと思ったらネジを緩めるといい。

テントのポールとして使いやすい

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ローカスギア「CP3」は「65cm~135cm」までとかなり長く伸ばすことができる。

 

これはCP3がローカスギアのワンポールシェルター「クフ」のポールとして使えるように作られているためだ。

クフは130cm以上の長さのポールが必要なので、CP3もそれに合わせて最大長が長めに作られている。

わたしもトレッキングポールを購入する時に調べてみたが、重さ300g台で、135cmまで伸ばせるトレッキングポールはほとんどない。

 

長さがあるのでタープのポールとして使っても高さを確保しやすいし、65cm~135cmと長さの調整がしやすいので、他のワンポールシェルターにも使うことができる。

 

写真はシックスムーンデザインズのデュシュッツプラスタープに使用しているところだ。

ローカスギア「CP3」の気になる点

製品の品質にバラツキがある

CP3は製品の個体差が大きい。

 

「CP3」は単品での販売なのでトレッキングポールとして使うなら2つ必要だ。

そのためわたしは2つ購入したのだが、片方のトレッキングポールだけ明らかに一番下のロックが緩い。

収納する時に一番短い長さにするのだが、その時に一番下のロック部分が動いてしまう。

レバーのネジをどれだけ締めても緩いままだった。

 

伸ばしてトレッキングポールとして使う分には全く問題ないし、収納する時はサイドポケットにいれておくので、短い時にロックが緩くても別にいいのだが、製品によって品質にバラツキがあると感じた。

ストラップがちぎれやすい?

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ローカスギア「CP3」のストラップは、ポリプロピレン製だが、引っ張りに弱い素材なのかちぎれやすいようだ。

わたしは今のところ問題ないが、ネットでは「ストラップがすぐにちぎれた」という意見をいくつか目にした。

 

ストラップ部分は負荷がかかりやすい場所なので、 もし破れてしまったら自分でドローコードに交換するといいかも。

 

ストラップは持ち手の中にある金具に挟んであるようなので、そこにドローコードを通せばいいだろう。

3つ折り式タイプに比べると収納サイズが大きい

ローカスギア「CP3」は、最小サイズで65cmまで小さくなるが、やはり3つ折り式のトレッキングポールに比べると収納サイズが大きい。

例えばブラックダイヤモンドの「ディスタンスカーボンFLZ」の収納サイズは105cm~125cmのタイプで35cmまで小さくなる。

20~30L程度のザックのサイドポケットにいれると頭が少しはみ出るくらいの大きさなので特に問題はないが、トレランザックのような10~15Lの小さめのザックで日帰り登山に行く場合、収納場所にやや困りそうだ。

ファストパッキングで小さめのザックで行くなら、折りたたみ式のトレッキングポールのほうが綺麗に収まるだろう。

 

3つ折り式だと、長さの調整が難しいので仕方ない部分ではある。

ローカスギア「CP3」まとめ

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ローカスギア「CP3」は、軽量なカーボン製のトレッキングポールだ。

カーボン製ながら値段が手頃なのもうれしい。

 

軽量なトレッキングポールを探している人や、ワンポールシェルターのポールが1本だけ欲しいという人におすすめだよ。