ハンバート友幸の庭

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腹巻きの効果が実はすごい!実際に試して感じたメリット!

腹巻きの効果が実はすごい!実際に試してみた感想レビュー

こんにちは友幸です。

 

腹巻きは昔から親しまれている防寒アイテムで実は様々な健康効果がある。

しかし最近は国民的人気アニメで「股引き+腹巻き 」という波平さんスタイルが定着してしまったため「ダサイ」、「ジジババ」というネガティブなイメージが定着してしまっている。

 

特に若い人には敬遠されているのではないだろうか。

しかし腹巻きには健康にいい様々な効果があるので、着用しないのは実にもったいない。 

今回は腹巻きの健康効果と、実際に腹巻きを試して感じた効果を紹介するよ。

腹巻きの効果

腹巻きの効果

昔から「冷えは万病のもと」といわれているように、体が冷えると代謝が下がり、様々な体調不良を引き起こす原因になる。

腹巻きで体の中心を温めて冷えをなくすことで、体の不調が改善する様々な効果が期待できる。

  • 代謝が上がる
  • 冷え性の改善
  • 免疫力の向上
  • 便秘の解消
  • 腰痛の改善
  • 生理痛や妊活に効果的

代謝が上がる

腹巻きで内蔵を温めると代謝を上げることができる。

食べ物は内臓で吸収できる大きさに分解され、栄養素は血液に送られて全身を巡っていく。

体が冷えていると、血流が悪くなり代謝を促す働きを弱くなるため、体に栄養が行き渡らず代謝が落ちてしまう。

血流が悪く代謝が落ちると、細胞に溜まっている老廃物の処理もどんどん間に合わなくなり結果、さらに代謝が落ちてしまう。

代謝が落ちると太りやすくなる、むくみの原因になる、肩こり、腰痛などの体調不調の原因になってしまう。

冷え性の改善

末端冷え性の人は、足先や手先をカイロなどでいくら温めても、体の中心が冷えていては熱が体の先まで伝わらず、すぐに冷えてしまう。

 

腹巻きで体の中心を温めることで、血流がスムーズになり、体内の熱を体の隅々まで届けることができるようになる。

免疫力の向上

人間の体を病気やウィルスから守るのに大事な免疫細胞は体温が高くなると活発に活動することがわかっている。

体温が1度下がると体の免疫力が17%も下がるといわれているので、腹巻きで体をあたためることで病気の予防ができる。

 

さらに人間の体の中にある免疫細胞の70%は腸に存在していることがわかっている。

腸を温めることで活動が活発になり、免疫力が向上するので病気になりにくい体になる。

便秘の解消、改善

体の中心が冷えると、血液の循環が鈍くなり腸に行き渡る血液が少なくなるので、腸の動きが鈍くなる。

すると腸が食べ物を消化して便を押し出す「ぜんどう運動」が弱くなってしまうので、老廃物や食べカスが腸内に残り、便秘になりやすくなる。

消化に最も時間のかかるタンパク質が腸内に長くとどまると、有害なガスを発生させるためお腹がはったり、体の機能がさらに低下するという悪循環に陥ってしまうことも有る。

腰痛の改善

腹巻きは腰痛にも効果的だ。

じつは冷えが原因で腰痛になることがある。

  • 毎年寒くなると腰痛になる
  • お風呂に入ると腰痛が改善する

こういう場合、冷えが原因で腰痛になっている可能性が高い。

腹巻きで腰周りを温めることで、冷えからくる腰痛を改善することができる。

 

長野県でパン屋さんをしている人も腹巻きを愛用していて「腰痛に腹巻きは効果的だ」と話している。

私は過去に腰を痛めたのですが、腹巻きと半身浴でほぼ全快しています。女性の方は腹巻きを敬遠する方が多いと思いますが、腰を温めると気になっている冷えがなくなります。

長野県のパンと雑貨のお店「わざわざ」

パン屋さんは職業柄、かがむ事が多いので腰痛になりやすいが、腹巻きと半身浴で体を温めることでほぼ全快したそうだ。

腰痛に悩んでいる人は試してみたらどうだろうか?

生理痛や妊活にも効果的

冷えで血流が悪くなっていると、生理痛を引き起こすホルモン「プロスタグランジン」が長く体内にとどまるため痛みが強くなってしまう。

お腹を温めて血液の循環をスムーズにすることで、生理痛の痛みを和らげることができる。

 

また不妊治療では臀部(でんぶ)で子宮を温めることがよく行われる。

子宮のや卵巣への血流を高めることで、妊娠しやすくなる効果があるというわけだ。

ただし温めすぎることがストレスになる可能性もあるため、治療に関してはきちんと医師の判断に従ったほうがいい。

腹巻きを実際試して感じた効果

腹巻きの効果を色々述べたが、気になるのは「腹巻きは実際に効果があるのか?」という点だろう。

理論上効果があっても実際に効果がなかったら意味がない。

ということで、実際に腹巻きを使ってみた。

 

腹巻きを実際試して感じた効果

今回購入して使ってみたのは、モンベルのジオラインでできた腹巻きだ。

ジオラインはモンベルのインナーウェアに使われている化学繊維で、薄手で速乾性に優れている素材だ。

薄手なのでTシャツの下に着ても表にひびきにくい。

腹巻きを実際試して感じた効果

「腹巻きは天然繊維にこだわった方がいい」といっている人もいるが、お腹が暖まるのであれば別に化学繊維でも一緒だろう。

化学繊維は速乾性が高いので、汗をかいた時に汗冷えしにくいというメリットもある。

腹巻きをつけるとカイロ並に温かい

試しに腹巻きをいつもの服装に追加して着用してみた。

  1. ユニクロエアリズム
  2. モンベルの腹巻き
  3. ユニクロのフランネルネルシャツ
  4. ユニクロのパーカー
  5. 古着のコート

わたしはインナーのエアリズムTシャツの上に腹巻きを重ねたが、Tシャツを着る時などは一番下に着ればいいだろう。

はじめて着用した時は、お腹が少し締め付けられるので違和感があったが すぐに慣れた。

 

着た時は暖かさの変化を特に感じなかったが、外に出てみると体全体がいつもより温かく冷えにくいのを感じた。

ファミレスに入ってみると暖房がかかっているのでしばらくすると熱くて汗ばんでくるみたいだ。

お腹全体がカイロをつけた時のように温かくなっていて、体全体も温かくなる効果があった。

夜寝る時の足先の冷えが改善する

夜寝る時も腹巻きの効果があった。

夜寝る時、布団に入ったばかりだと足先が冷えることがある。

布団の中が暖かくなれば徐々に足先も温かくなっていくのだが、それまでは足先は冷たいままだ。

腹巻きをして寝てみたところ、布団に入った時の足先の冷えが改善していると感じた。

 

いつもは足先が冷え切っているのだが、腹巻きをしていると最初からそこまで足先が冷たくなっていないので、布団の中に入ってもすぐに足先が温かくなった。

腹巻きのおかげで確実に足先が温かくなる時間が短くなっている。

腹巻きを着用する時は足から履こう

腹巻きを着用する時はパンツを履く時のように足先からいれて持ち上げて着るほうがいい。

わたしは腹巻きを着る時、最初はTシャツのように頭からかぶろうとしたが、肩の部分で引っかかってしまった。

無理矢理引っ張ったらなんとか入ったが、その時小さな「ビリッ」という糸が裂ける音が聞こえた。

 

腹巻きはニットなのである程度の伸縮性があるが、伸ばして着ることが前提になっているので、作りが小さめだ。

特に男性がユニセックスの腹巻きを着用する場合はサイズが小さいことが多いので足先から着たほうがいいよ。

腹巻きの効果は持続する

腹巻きの効果は持続する

腹巻き以外にも体を温める方法はいくつもある。

  • 体を温める食べ物を食べる
  • マッサージをする
  • 長時間の入浴

生姜や唐辛子、根菜類などの食べ物は体を温めることでよく知られている。

マッサージで血流を良くしたり、お風呂に入って体を温めることも体を温めるのに効果的だ。

しかしこれらの体を温める方法は効果が一時的で長続きはしない。

 

その点、腹巻きは着用するだけで効果が持続する。

着るだけでいいので手間もかからない。

毎回、生姜や根菜類を食べたりするよりも簡単に冷えの改善に取り組むことができる。

もちろん他の方法と併用すればより高い効果が期待できる。

「腹巻き」は手軽に取り入れられる、冷え対策として効果的だ。

腹巻きの効果まとめ

腹巻きの効果まとめ

腹巻きを実際に使ってみたが、腹巻きの効果が予想以上にすごかった。

正直、腹巻きをする前は「布切れ1枚をお腹に巻いたところで効果あるの?」と疑っていた。

しかし実際使ってみると、腹巻き1枚お腹に巻くだけで体の冷えが大幅に改善することがわかった。

免疫力とか代謝の効果は正直実感しにくいのでよくわからないが、 冷えは改善すること間違いなしだ。

 

「腹巻き=ダサい」というイメージが出来上がっているため若い人は敬遠しがちになるが、冷えで困っているなら一度試してみるといい。

薄手のものなら表にもひびかないし、外出時に着るのがいやなら寝るときだけ着るのもありだ。

わたしも今後は波平さんを見習って腹巻きを着用することにするよ。

 

腹巻きは価格も安くアマゾンでは「グンゼの腹巻き」が1000円程度で買える。

冷え性が気になる人は試してみるといいよ。