ハンバート友幸の庭

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100均のタオルは使い物になるのか?実際に買って使ってみた!

100均のタオル

こんにちは友幸です。

 

使っているタオルがゴワゴワになりすぎて使うと痛くなるので、買い換えることにした。

日用品を安く買えるところで真っ先に思い付いたのが100均だ。

100均でタオルが売られているのを知っていたが、買ったことはなかった。

今回は100均のタオルを試しに買ってみたよ。

タオルがゴワゴワすぎて痛い

長年使っているタオルが、ゴワゴワになってしまって使うと痛い。

100均のタオル

 

表面を見てみると、パイル地が潰れてしまっている。

100均のタオル

柔軟剤も今は使っていないし、今更使ったところでなんとかなる気が全くしない。

以前に無印良品のタオルも買ったが、また別に新しくタオルを買うことにした。

 

そこで思い付いたのが100均のタオルだ。

100均でタオルを売ってるのを見たことがあるけど1度も買ったことがない。

100均の靴下はすぐに毛玉だらけになるので、そういうイメージに引っ張られて繊維系は避けてきたというのもある。

 

しかし100均には当たり外れがある。

試しに買ってみないとわからない。

100均のタオルは「安かろう悪かろう」で使い物にならないのか?

それとも案外使えるのか、試しに買ってみることにした。

100均のタオルを選んだ基準

一言で「100均のタオル」といったが、実際に店舗に行くと色々な種類のタオルが売られている。

この中で使い勝手がよさそうなタオルを購入する必要がある。

 

100均でタオルを買う時は以下の3点を考慮して選んだ。

100均のタオルを買う基準

  • 無地であること
  • 肌触りがいいこと
  • 綿100%、もしくは綿の混率が高い素材

 

まずは、柄物ではなくシンプルな無地のタオルであること。

これは好みの問題なので、人によって変わってくるだろう。

 

次に実際に触ってみて肌触りがいいこと。

100均で売られているタオルは触ってみると、肌触りが微妙なものが結構あった。

洗濯したら、すぐにゴワゴワになってしまいそうなやつね。

買う前から肌触りが悪いタオルが、買った後に肌触りが良くなる可能性はないだろうから、できるだけ肌触りが良さそうなものを選ぶ。

 

そして最後に素材が綿100%、もしくは綿の混率が他の素材より高いことを基準に選んだ。

肌触りがいいタオルでも、素材がポリエステル100%だったりするものは除外した。

100均で「無撚糸タオル」を購入する

最終的にセリアで売られている「無撚糸フェイスタオル」という商品を購入したよ。

100均のタオル

このタオルは、先に話したタオルを買う基準を全て満たしていたよ。

買った100均のタオル

  • 無地
  • 肌触りが柔らかい
  • 綿100%

100均で見た中で一番肌触りが柔らかいタオルがこれだった。

無地のタオルで、色はアイボリー、グレー、ブラウンの3色が置いてあった。

同じシリーズのタオルハンカチには白色があったのに、フェイスタオルにはなぜかなかった。

仕方ないので薄い黄色のアイボリーを買ってきたよ。

 

素材もちゃんと綿100%で文句なし。

100均のタオル

サイズは他のタオルより少し小さめ

買って家に帰ってから気がついたが、このタオルは他のフェイスタオルに比べて若干サイズが小さい。

サイズが、30×73cmとなっている。

100均のタオル

家にあった無印のフェイスタオルのサイズを調べてみると34×85cmだった。

ほとんどのタオルはこれくらいのサイズのようだ。

サイズの比較

  • 無印のタオル:34×85cm
  • 100均のタオル:30×73cm

比べてみると無印のタオルよりも、横幅が4cm、長さが12cmほど短いことがわかる。

コスト削減のためだろうか。

まあそんなに使い勝手は変わらないので、気にしないことにする。

無撚糸(むねんし)タオルってなに?

この100均で買ったタオルは「無撚糸タオル」という名前がついている。

無撚糸は、そのままに意味で糸が撚(よ)っていないということだ。

「撚る」は、糸をねじることと同じ意味だ。

 

紐とかタオルをねじると固くなるよね。

同じように普通のタオルは強度を出すために糸を撚(よ)って作ってある。

無撚糸タオルは糸をねじらないで作られているので、普通のタオルに比べると、ボリュームがあり、柔らかい風合いに仕上がるのが特徴だ。

 

無撚糸タオルは風合いがいいので、ホテルで使われていたり、百貨店でもよく売られている。

なんで100均に売ってあるの。

 

しかしデメリットもある。

無撚糸は、普通のタオルに比べると繊維のつながりが弱いので、毛羽が落ちやすい。

そのため、洗濯したときに小さな毛羽が普通のタオルに比べると多くなる。

メーカーによっては、糸や織り方に改良を加えて、無撚糸でありながら、毛羽が出にくい商品も開発されている。

100均の「無撚糸タオル」を使ってみた感想

風合いが柔らかくてよい

無撚糸というだけあって、風合いが柔らかくいい感じだ。

買ったばかりで洗濯回数が少ないので比較は難しいが、手持ちの無印のタオルよりも風合いがよく柔らかい。

 

一番気になるのが毛羽が落ちることだが、いまのところは「めちゃくちゃ毛羽が落ちて気になる」ということはない。

これは手洗いをしているからかもしれないし、もうちょっと長く使えば、また変わってくるかもしれない。

乾くのが早い

無撚糸で繊維の間に隙間があるためか、他のタオルに比べて乾くのが早い。

洗濯物を乾かす時に扇風機(サーキュレーター)を使っているんだけど、手前にあるタオルがまだ乾いていない時でも、後ろにある無撚糸タオルは乾いていたりする。

 

乾くのが早いのは他の無撚糸タオルの特徴でもある。

最初に洗濯しないと水をまったく吸わない

無撚糸タオルをはじめて使ったときは、まったく水を吸わくてビビった。

全く水を吸ってくれない残念なポリ系のタオルみたいな感じだった。

 

ただ洗った後は普通に使えるようになったので、使う前に一度洗濯しておこう。

 

100均のタオルに限らず、新品のタオルは最初にホコリや柔軟剤を落とすために洗濯してから使ったほうがいいのは知っていたが、予想以上に水を吸ってくれなかった。

柔軟剤がめっちゃついてるのかな。

100均のタオルを使ったときのコストは?

100均のタオルを使った場合どれくらいのコストがかかるか考えてみよう。

 

タオルをよく使うホテルでは、洗濯30回を目安に新しいものに替えるそうだ。

人によって、タオルを買い換える頻度やタイミングは違うだろうからホテルの基準を参考に考えてみる。

 

1枚のタオルを1日1回洗濯した場合、タオル1枚で1ヶ月持つ計算になる。

つまり「タオル代は1ヶ月に108円」になる。

 

普通は1枚のタオルだけではなく何枚かタオルをローテーションして使うだろう。

5枚のタオルをローテーションした場合、5ヶ月毎に5枚のタオルを買い替える計算になる。

6枚なら6ヶ月、7枚なら7ヶ月だ。

タオルの枚数によって、買い替えの頻度は変わるが、ひと月あたりのタオル代は108円になる。

 

安い!

まとめ:100均のタオルも案外使える

100均のタオルでも案外使うことができた。

買ったばかりなので、耐久性がどれくらいあるのかまだわからないが、今のところは問題なさそうだ。

今後、毛羽落ちがどうなるか気になるところだ。

 

使い続けてよさそうだったら、まとめ買いも検討するよ。