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ハンバート友幸の庭

貯金1000万円でセミリタイア中のミニマリストワナビー。月5万4000円で節約生活中。

派遣社員のメリットとデメリットを紹介するよ!

仕事

働き方

こんにちは友幸です。

 

わたしは現在、派遣社員として働いている。

派遣社員というと、どんなイメージを持っているだろうか。

 

正社員以外にの働き方については冷たい風潮のある日本において、非正規にくくられる派遣社員はあまりいい印象を持っていない人も多いのではないだろうか。

今回は派遣社員で働く立場から、派遣社員のメリットとデメリットを紹介するよ。

 

それではいってみよう。

 派遣社員のメリット

サービス残業がない

派遣社員は時給で働いているため、働いた分はきっちりと給料として支払われる。

給与は5分単位で記録をつけているため、サービス残業をするこがない。

正社員の人たちが、サービス残業を行っているのをはた目に悠々と帰宅することができる。

 

サービス残業なんてものは本来存在してはならないが、実際のところ正社員はかなりサービス残業を行っている。

1人あたりの仕事量に対して時間が圧倒的に足りないためだ。

派遣社員にそれはない。

 

また派遣社員は間に派遣会社が入るので、派遣先とやりとりしなくても、堂々と残業代を請求できるのできちんと請求しやすい。

仕事内容が比較的簡単

派遣社員は3か月単位の更新となる。

更新には、会社と派遣社員両者の更新の合意が必要だ。

派遣社員が更新を断ると、契約は終了となる。

そのため、派遣社員は短いスパンで動くことになるため、仕事の内容も正社員に比べると比較的簡単になることが多い。

 

また、派遣社員の場合、サービス残業をさせて、いくらでも時間を拘束して酷使できる正社員と違い、時間の縛りがある。

そのため、時間内に終わる仕事を振られることが多い。

 

派遣社員はボーナスがない分、時給が高めに設定されているので、残業代は正社員に比べても高額になる場合もあるので、時間が経つごとにコストがかさむという理由もある。

仕事が嫌ならすぐに辞めることができる

派遣社員は3か月ごとの更新が基本なので、職場に合わないと思ったら3か月で更新を打ち切ることが可能だ。

3か月たたなくても1か月前に派遣会社に「仕事を辞めたい」と伝えれば、仕事を辞めることが可能。

 

実際は正社員も、1か月前に辞める旨を会社に伝えれば、辞めることができる。

しかし、正社員という立場の価値がインフレ化しているため、正社員の場合、仕事を辞めることに躊躇する。

 

そのまま会社に勤めてしばらくすると、仕事に慣れて楽しくなってくる場合もある。

しかし、正社員で入社した会社の雰囲気が自分にあわないが、正社員の切符を捨てるのは惜しい。

そう考えて仕事を続けた結果、体調を崩してしまう場合もある。

 

その点、派遣社員はあまり立場を意識することなく、会社の雰囲気が怪しければすぐに仕事を辞めることができるよ。

仕事内容を選ぶことができる

派遣社員は働く前に仕事内容を確認して仕事を選ぶことができる。

また働く前に、月当たりのだいたいの残業時間などを確認できるので、まったりしたい人は残業なしの仕事、稼ぎたい人は残業時間多めの仕事を選ぶことが可能である。

残業なしという話だったのに、残業がやたら多いといったことはよくある話だ。

派遣社員の場合、派遣会社に契約時の話と違う旨を伝えて、仕事を辞めることができる。

 

そのため、派遣社員は自分の意志である程度仕事をコントロールできる。

他の非正規に比べて給料が高い

派遣社員は他の非正規雇用に比べると、時給が高い。

わたしが働いているIT系だと三大都市圏での平均の時給は2000円以上になっている。

職種時給
SE・プログラマ・ネットワークエンジニア 2414円
運用管理・保守 2044円
ユーザーサポート・ヘルプデスク 1738円
OAインストラクター 1666円
テスト・評価 1799円
CADオペレータ・CAD設計 1647円
設計(電子・機械・建築) 2148円

2015年12月度 派遣スタッフ募集時平均時給調査(リクルートジョブズ)より

 

給料を比較すると

派遣社員>契約社員>アルバイト

こんな感じである。

 

契約社員は給料が上がらないうえに、そこまで給料が高くない。

わたしの年上の知り合いは契約社員をやっているが、給料はわたしよりも低い。

契約社員や週5でコンビニなどでアルバイトしているなら、派遣社員で働いた方がいいよ。

派遣社員のデメリット

給料が正社員に比べて低い

集約すると派遣社員のデメリットはこれである。

派遣社員はボーナスがないため、時給が高くても、年収で考えると正社員の方が給料を多くなる。

恐らく正社員と同じ時間残業すれば、正社員よりも給料が高くなることも可能ではある。

 

また、退職金なども無いため、長期的に働きたいと思い、ブラック企業ではない会社で正社員になれるのであればそちらの方がいい。

福利厚生が弱い

派遣社員にも健康診断や基本的な福利厚生がある。

しかし家賃補助や、会社の寮を利用することで家賃が安くなるといった福利厚生の部分がどうしても弱くなる。

まぁ正社員といっても中小企業だとこのような福利厚生はないので同じといえば同じだけどね。

大企業の正社員と比べるとどうしても、福利厚生部分は弱くなってしまう。

 

また、交通費が時給に含まれているため、職場が遠方だと、実質の給料が安くなる。

月給で交通費支給の派遣もあるが、その場合も派遣先からもらっているお金が一緒。

経験的には月給の場合の方が、時給よりも給料が安くなることが多い。

派遣社員で働く精神的なメリット

わたしは現在の派遣先で絶対に正社員で働こうとは思わない。

現在の派遣先は仕事量が多いため、恒常的にサービス残業を行っている。

離職率も高く、サービス残業を嬉々としてやるような人間しか残っていないという会社である。

 

しかし派遣社員なら働ける。

残業代はきっちりもらうことができる。

嫌になったら辞めればいいという精神的な安心感もある。

派遣社員の一番のメリットはこの気軽さにあるのではないだろうか。

 

まぁ派遣先もわたしを正社員で雇うつもりはないだろうから仮定の話だけどね。

まとめ

派遣社員は非正規の中では一番待遇がいい。

そして給料面はIT系が一番おすすめ。

 

IT系の派遣会社では、資格手当が全額支給されるパソナテックがおすすめ。

わたしも登録している。

派遣会社は資格手当が出ないことが多いが、パソナテックは10万円までの試験代を全額還付してくれる。

資格手当支援制度がもっとも充実した派遣会社である。

 

ITベンダーの資格は試験代が結構高額なことが多い。

パソナテックで派遣をしながら色々な資格を取ってしまえば、自腹を切らずにすむよ。

当然、資格を持っているほうが、次の働き先を探す時に有利になるよ。

 

派遣の仕事を幅広く探したいのであればリクナビ派遣のサイトで検索するのがお勧め。

リクルートの派遣検索サイトで、派遣会社にこだわらず、仕事別に紹介されているので、様々な派遣会社の仕事を確認することができる。

その分、派遣会社の手元にある情報は掲載されていないことが多いので、結局は派遣会社に登録しないといけないけどね。

 

仕事については千人十色さまざまな状況があると思うのでうかつなことは言えないが、今の仕事に違和感があるのであれば、それはどうしてなのかを考えてみるのもいいかもしれないね。

自分を知るためには以前に紹介した、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」をやってみるのもいいかもしれないよ。

無料だしね。

 

最終的には自分が納得できるかたちを探すのが一番である。