ハンバート友幸の庭

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寝だめって効果あるの? 実は危険な休日の睡眠時間増加!

寝だめ

こんにちは友幸です。

 

みなさんの睡眠時間は何時間くらいだろうか?

平日に睡眠時間が少ない人は、休日は10時頃まで寝ている、下手すると昼まで寝ているという人もいるのではないだろうか。

 

土日に思い切り眠ることができるのは、とっても幸せ。

わたしも二度寝、三度寝するのが大好きである。

 

平日、仕事で忙しくて、睡眠時間を削っている人は、眠れなかった分を休日に取り返そうと、寝だめすることが多くなる。

 

しかし実は寝だめが、致命的な病気のリスクを高めることが報告されている。

寝だめをすると、糖尿病や心筋梗塞のリスクが上がる

アメリカの大学の調査で447人の中年の健康状態や睡眠時間などを調査したところ、すべての人が休日は平日よりも長く睡眠をとっていることがわかった。

 

これはわたしたちの普通の感覚だと納得のいくところだ。

睡眠の幸せなひと時を断ち切ってまで、やりたいことなどそう多くはない。

義務感から解放された休日に、朝早くから特にやる事もなければ、眠る時間が多くなるのは当然である。

 

そして、平日の睡眠時間と、休日の睡眠時間の差が大きい人ほど、健康状態に影響があることがわかった。

具体的には、BMIの上昇(肥満)、善玉コレステロールの減少などである。

 

平日と休日の生活が変わることで、体内時計のリズムが狂い、代謝がうまく働くなるためである。

この結果は、カロリー摂取や運動などの他の要素を調整しても結果は変わらないという、睡眠時間だけに影響を受ける結果となった。

 

体内時計が狂うというのは思っている以上に深刻な状態になるのである。

睡眠時間が少ないとリスクになる

それでは、生活リズムを保つために、休日も平日と同じように睡眠時間を削ればいいのかというとそうではない。

 

慢性的な睡眠不足は、様々な弊害を引き起こす。

免疫力が低下して、風邪をひきやすくなったり、代謝が落ちるため、太りやすくなる。

また記憶力の低下や、感情のコントロールができなくなる。

 

睡眠不足のままだと何もいいことはないのである。

健康的な睡眠とはなにか?

じゃあ、平日と休日の睡眠時間をどうすればいいのか?

 

それは「毎日、睡眠をしっかり取ること」である。

これが一番の解決策である。

「それができたら苦労しないわ!」

と思われるかもしれない。

 

しかし、体は正直である。

この方法が、最も良い解決策なのである。

睡眠時間を確保するためにどうするか?

平日も睡眠時間を確保するようにするには具体的にはどうすればいいか。

 

通勤に時間がかかるようなら職場の近くに引っ越すのも手。

郊外に家を買ってしまった人はご愁傷さまとしかいいようがないが、賃貸なら近場に住むのがいい。

わたしは常に職場の近くに住むようにしている。

電車に乗らなくていいのでとっても楽だよ。

最近は10時間くらい寝てしまって、ブログを書き忘れる体たらくに陥っているほどだ。

 

他には、難しいかもしれないが、仕事の残業時間を減らすように動いてみる。

なんとなく、みんなが残っているから残っているみたいな残業なら、とっとと帰ろう。

 

サービス残業をしているなら、そんなブラック企業はやめた方がいい。

お金がもらえないのに残業する理由はない。

仕事が好きで好きで残業しているなら、「やりがいの搾取」という言葉を胸にとどめて頑張ってほしい。

仕事が好きでもないのにサービス残業している人は、とっととワークポート などの転職支援サイトを利用して転職することをお勧めする。

仕事と健康どっちが大事

「仕事とわたしどっちが大事なの!」

もはやクリシェとなってしまったセリフだが、これは男性にとって悩ましい問題だ。

 

「仕事」と答えると家庭の危機が訪れる。

かといって、「もちろんおまえだよ」と答えると「だったら、もっとちゃんと考えて」と言われる。

これならまだいいほうで、「うそばっかり!」と畳みかけらるのがオチだろう。

この言葉には、男女の優先順位の違いといった、ジェンダーの違いから生まれる価値観の違いが表現されているのだが、それは今回の話とは何の関係もない。

 

もし「自分の仕事と健康どっちが大事なの?」と聞かれたら、どっちを選ぶだろうか。

おそらく十中八九、「健康」と答えるだろう。

 

もちろん命を燃やして、仕事に情熱を注いでいる人もいる。

例えるなら、スポ根漫画で「この試合に勝つためなら、もう投げられなくなっても構わない」(野球漫画バージョン)といったシチュエーションである。

涙を誘わずにいられないシーンだが、自分がその立場になるのは御免こうむりたい。

 

ほとんどの人はお金のために仕事をしている。

お金は何のために必要かというと、文化的な生活を営むためである。

文化的な生活を営む基盤は「健康」である。

 

このように、たどっていくと、仕事は枝葉の問題であり、健康は根に関わるのである。

どっちが大事かは明らかだ。

まとめ

健康的な暮らしをしたいのなら、睡眠時間は毎日同じくらいとるのがいい。

平日に睡眠時間が少ない人は多めにとれる努力をしよう。

 

仕事が忙しい人は残業のない仕事を探すのが一番。

 

残業ばかりしている人は、給料は減るかもしれないが、かわりに貴重な時間を手に入れることができる。

サービス残業をしている人は、給料もあがるかもしれない。

転職支援サイト を利用して希望の求人を探してみよう。

 

健康はすべての基盤にたつ大事なもの。

積極的にいい方向にもっていきたいものである。