ハンバート友幸の庭

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ミニマリスト部屋を最速で達成する方法!物をもたない生活を始めよう!

こんにちは友幸です。

 

突然だが、ミニマリストの部屋を想像してほしい。

 

室内はすっきりしており、不要なモノが何もない。

あなたを遮るモノは何もなく、あなたは自分の空間を思いのままに利用することができる。

 

静謐な空間を彩るのは、あなたのお気に入りの品々だ。

新進作家の作り出したシンプルなフォルムに味わい深い微妙な色彩の皿。

レザー作家の制作した一点物のバック。

色々な洋服を試した末に見つけた、あなたにフィットする厳選された洋服たち。

 

窓を開けると清涼な風が部屋に吹き込み、あなたのうぶ毛を揺らす。

透き通る風が、あなたの感覚を解放し、差し込む日差しがあなたの体を暖かく包み込む。

あなたを遮るモノは何もない。

 

想像してほしい。

そんなミニマリストの生活を。

 

しゃらくさい文章を並べてみたが、目標としている素敵なミニマリストの部屋を実現するには、越えなければならないハードルがある。

 

それが、物を捨てるという作業である。

 

この高いハードルを確実に乗り越える方法を紹介するよ。

ミニマリスト部屋を達成する方法

ミニマリストの部屋を最短で達成する方法。

それは一言で言うと「現在よりも狭い部屋に住む」ことである。

 

わたしが引っ越した現在の住まいは1R、間取りは6畳くらいの部屋である。

部屋の広さは一人暮らしの部屋としては平均的な広さである。

 

しかし、残念なことに現在の部屋には収納スペースがほとんどない。

ミニマリスト部屋

収納スペースは、玄関口の右側に凹みがあり洋服をかけるハンガーラックが置いてある部分と、キッチンのシンクの下のだけ。

それ以外に収納スペースは全くない。

 

そのため、今まで押し入れに入っていて、息をひそめていたモノたちが目に見えるところに顔を出すことになった。

この、押し入れの中のモノを取り出すということが実はとても大事なのである。

狭い部屋にすむことのメリット

自分に必要のないものを捨てる方法として、持っているアイテムを全部目の前に出してみるというのはとても重要だ。

 

コンマリ先生の本にも「自分の持ち物を見えるところに全て出す」ことが不要なものを手放し人生をときめかせるステップに含まれている。

だいたいのミニマリスト本、断捨離本にも、まず最初に収納スペースに入れている持ち物をだして、吟味する方法が書かれていると思う。

 

でも、コンマリ先生の本を読んで、実際にモノを捨てることを実行した人ってどれくらいいるのだろう?

本を読んで、モノを捨てるモチベーションが一時的に上がっても、実際に実行に移す人はほとんどいない。

 

麻薬のようにテンションを一時的に上げることができるが、それだけで終わる。

巷にあふれる自己啓発本と同じである。

(サンマーク出版から出ているので、コンマリ本も自己啓発本の一種と言えなくもない、というか自己啓発本だよねこれ)

 

 わたしも本を読んで、モノを捨てるモチベーションが上がって、ときめいた記憶はあるが、収納スペースに入っているものを全部取り出して並べてみることはしなかった。

 

だってめんどくさいもん。

 

収納スペースからモノを出すのも面倒だし、そのあとに更に、自分に必要なものを精査しないといけない。

本を読んだくらいで手にはいるキャリアポルノ的にわかモチベーションだけでは、この面倒な作業を想像した時のうんざり感に勝てない。

 

だから、コンマリ先生に部屋を片付けるコンサル的な仕事があるわけで、なんとかアドバイザーという仕事が成り立つのである。

 

自力でできたら苦労しない。

簡単にできるようであれば、本はでてないし商売にはならないだろう。

ミニマリスト部屋を強制的に達成する

じゃあ、ミニマリストの部屋を達成することは無理なのか?

そうではない。

逆にいえば、めんどくさくてハードルの高い収納スペースからモノをすべて取り出すという行為を行うことができれば、ミニマリスト部屋を作ることができる。

 

狭い部屋に引っ越すことという手段は、自動的、強制的にその状況を作り出すことができる。

 

わたしの場合、1Kの部屋から引っ越す時に、引っ越し前にもある程度モノを捨てていたので 荷物が少なくなっていた。

「荷物を減らしたので大丈夫だろう」と思っていたが、実際に収納スペースのない新しい部屋に荷物を運んでみるとモノが多すぎた。

足つきマットレスは横に置くことができず、壁に立てかけた状態で引っ越し完了となったという悲しい経緯がある。

運びいれた引っ越し業者の人も苦笑していた。

 

収納スペースの力の大きさを実感した瞬間だった。

収納スペースがあると、どうしても必要のないものを貯めこんでしまう。

 

結果的に、収納スペースがない狭い部屋に引っ越したおかけで、更に不要なものを捨てることができた。

ミニマリスト部屋を達成できる理由

ミニマリスト部屋を達成するために、モノを捨てることができた一番大きな理由は自明である。

物理的に邪魔だから。

 

動線に使いもしないものが転がっていたら、何とかしようと思うのが普通だ。

ちょっと移動するだけで、障害物を避けないといけない、なんだかよくわからない罰ゲームのような状況からは早く脱したいものである。

 

とりあえず、立てかけている足つきマットレスを横にしないことには、睡眠をとることすら怪しくなってくる。

基本的な欲求が脅かされると、人は迅速に行動する。

 

トルコの格言に「明日できることは 今日しない」という格言がある。

逆にいえば「今日しないといけないことは、今日する」ということだ。

 

強制的に今日しないといけないことにすることで、一気にモノ捨てが加速するよ。

狭い部屋に引っ越した後は簡単にミリマリストになれる

狭い部屋に引っ越しをして強制的にモノを減らすことに成功したら、後は簡単。

もし引っ越しして、広い部屋に住んだとしても、狭い部屋に住んでいた時からモノを増やさなければいい。

 

個人的には、広い家に住むのにミニマリストになる必要はないと思っているが、広い部屋の方が、何もない空間が強調されるので巷でいわれる「ミニマリスト感」が強調される。

 

家がそこそこ広いのに、何もない空間を求める美観を重視するミニマリストの人は美術館みたいな非日常空間を日常に持ち込もうとしてるんんだろうけど、この方法なら簡単に達成できるよ。

広い部屋でミニマリストはぬるゲー。

 

旅をするバックパッカーの人にミニマリストが多いのも、バックに詰め込めるだけの限られた量で生活する事に慣れているからなんだよね。

狭い部屋に住むことで、バックパッカーとまではいかないけど、かなりモノを制限することができるので、自然とミニマリストになることができるよ。

引っ越しで断捨離したモノ

わたしが引っ越しで捨てたものを紹介するよ。

 

動線の邪魔になりやすい大きなモノから捨てていった。

筆箱の中のボールペンの数が3本だろうが、5本だろうが生活に支障はないが、玄関の前に椅子が置いてあったら邪魔だろう。

 

でかいモノから捨てていくと部屋がすっきりするよ。

ハンガーラック

以前の風呂なしアパートの部屋は和室の部屋で、押し入れはあったが、ハンガーラックのようなものはない部屋だった。

そのため、押し入れの中に、ハンガーラックを入れて、そこに洋服をかけて収納していた。

 

しかし、前述したとおり、引っ越し先にはハンガーラックのあるスペースがある。

ハンガーラックは結構場所をとるので、処分することにした。

自作のテーブル

断捨離したモノ

古材の足場板と鉄足を買って自作したテーブル。

自作といっても、木をつなぎ合わせて、鉄足を取り付けただけの簡単仕様。

誰でもできるものである。

 

自作したため愛着もあり、天板の長さを70cmくらいにカットして、机として再利用しようか悩んだ。

しかしわたしはこの机の他に無印良品のこたつテーブルを持っている。

冬場はエアコンを使用しないので、こたつテーブルのお世話になる。

 

その流れでこのテーブルは夏場になってもそのまま、使用しない可能性が高い。

どちらのテーブルを捨てるかと言われれば、こっちのテーブルである。

機能性に劣る。

というわけで、ひとまず捨てることにした。

 

美観的にはこちらのテーブルの方が優れている。

わたしが大富豪になって、エアコンを利用できる身分になったらまた作ることにするよ。

大富豪になったら買うか。

でもDIYって楽しいよ。

リメイクした鏡

以前の部屋は鏡がなかったが、引っ越し先は鏡が洗面台と、部屋の中にある。

必要ないので、捨てることにした。

 

もらった鏡の周辺をペンキで塗ってシャビー感を出したリメイクしている。

ナチュリラ友幸である。

 

ただ、鏡がいくつもあっても仕方ないうえに邪魔なので捨てた。

電気ポッド

断捨離したモノ

以前の部屋は、ガス契約をしていなかったため、お湯を沸かすのには電気が必要だった。

しかし現在の住まいはガスを利用できるうえ、使用量は家賃に含まれているので、ガス使い放題である。

 

よって、電気ポッドは無用の長物となり、捨てることにした。

もともとこのポッドも知人がわたしの家に滞在した時に不便だといって購入し置いていった品物。

それ以前は電子レンジでお湯を沸かしていたので、全く問題ない。

 

そこまで大きなものではないので残しておいてもいいが、捨ててしまうと思ったよりもスッキリしたので捨てて正解だったよ。

積読のまま、読まずに置いてある本を捨てた。

ほとんどブックオフで100円で購入した文庫本。 希少な本でもないうえに、今まで読んでないのでこれからも読む可能性は低い。

 

あわせて、実家から持ってきた安部公房の本を全然読まなかったので捨てることにした。

安部公房自体は大好きなので、読みたくなったらまた買う。

 

もしくは図書館で借りる。

図書館は老人の集まる最高のインフラである。

洋服

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服も順調に引っ越ししてから減っている。

部屋に備えついているハンガーラックに収まらない洋服については減らすことにしているので、着ていない服は捨てている。

 

以前にブログで紹介した無印良品のオックスフォードシャツも捨てた。

サイズがSだったのだが一日一食生活に入って太ったため、着れなくなった。

着れない洋服なんて雑巾以下の存在である。

(シャツ生地はパイル地の雑巾ほど汚れが落ちないので文字通り雑巾以下である)

フライパン、鍋などの調理器具

以前の部屋に住んでいた時から、フライパンや圧力鍋などの調理器具は利用していなかった。

しかし収納スペースがあったので、利用する機会がくるだろうと思い、一応とっておいた。

しかし、引っ越し先は、調理器具を置くスペースがない。

 

今まで使用してなかったので、今後も使用することないだろうと、まとめて処分することにした。

わたしの現在の調理器具は、電子レンジと炊飯器のみである。

あわせて必要のないプラスチックの保存容器も処分したよ。

プラスチックの容器は何故か貯まっていくので定期的に捨てた方がいいね。

まとめ

狭い部屋に住めば、モノと強制的に向き合うことになり、モノ捨てが加速するよ。

片付けないと邪魔になるという状態だと人は頑張るものである。

わたしの様に、課題は期限ギリギリにならないと、やる気が起きないという人は多いはず。

狭い部屋に意図的に住むことで、必要ないものを知ることができ、捨てることができるよ。

 

モノを処分する時は、ヤフオクに出品して売却するとお金が入って2度おいしい。

ヤフオクに出品するにはYahoo!プレミアムに登録する必要がある。

 

Yahoo!プレミアムに無料で登録する方法は以下を参照してね。

ヤフオクに出品するのが面倒な人は、フリマアプリのメルカリに出品したり、洋服買取のブランディアを利用するという手もあるよ。


引っ越しが難しい人は、強制的に収納しているモノを一度全部表に出すようにしよう。

まぁそれが難しいから狭い部屋に住もうといってるんだけどね。

 

気の置けない友人に相談して、お互いの部屋のモノを取り出すといった、イベントにするといいかもしれないね。

自分の部屋のものを出した後は、友人の部屋も手伝う。

お互いの部屋がすっきりするし、友人の客観的な意見も聞けるのでいいかもしれないよ。

 

収納スペースからモノを出して、収納スペースを使わないようにすれば、モノを圧倒的に減らせるよ。

 

ぜひ一度試してみてほしい。