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ハンバート友幸の庭

貯金1000万円でセミリタイア中のミニマリストワナビー。月5万4000円で節約生活中。

もみじの天ぷらって食べたことある? 箕面名物を食べてみた!

商品レビュー

こんにちは友幸です。

 

大阪とは思えない癒しスポット箕面の滝。

森林公園のため、森林浴をガッツリと楽しめる場所である。

わたしも一度行ったことがある。

 わたしのような観光客の他にも、近くに住んでいる人が犬の散歩をしていたり、部活をしている学生がランニングをしている光景もみかけた。

 

そんな箕面の滝で販売されているのが、もみじの天ぷらである。

今回はそんなもみじの天ぷらを紹介するよ。

 もみじの天ぷらの起源

もみじの天ぷらの歴史は古い。

1300年前、修験道場であったこの箕面山(大阪府)で、白衣に錫杖、ホラ貝姿で修行していた役の行者が、滝に映えるもみじの美しさを称え、灯明の油(菜種油)で天ぷらを作って旅人に振舞ったのが「もみじの天ぷら」と云われています。

 1300年って鎌倉時代末期だよ。

意外に長い歴史がある食べ物である。

 

当然今とは違った形だったのだろうけど紅葉を天ぷらにして食べていたのは事実らしい。

昔、美しいもみじを見ながらもみじを食べるという、おつなことを考えた人がいたわけだ。

四季がはっきりとした国である日本では、その時節に食べる料理も意味があったに違いない。

美しい景色をみながらその対象を食べることで視覚、味覚から季節の彩りを取り入れていたのだと思うと、いいものである。

もみじの天ぷら

もみじの天ぷらはてんぷらと言っているが、通常の天ぷらとは違い、砂糖がまぶしてあるお菓子である。

かりんとうに近いものである。

もみじの天ぷら

一年間塩水に浸けてアクを抜いたものを小麦粉をまぶして揚げている。

そのため、秋に限らず、一年を通して食べることができる。

四季を感じる要素は一気に減ってしまったが、年間を通して供給されているのでいつでも食べれられるよ。

料理は時代によってその様式や味も変わっていくものである。

もみじの天ぷらの材料

もみじの天ぷらの材料は

  • 小麦粉
  • 砂糖
  • ごま
  • 菜種油
  • もみじ葉

である。

もみじの天ぷら

賞味期限は約1カ月。

 

箕面の滝に行くと揚げたてのもみじの天ぷらが食べられるが、お土産用のものは油をしっかりと切ってから、袋詰めされているものになる。

もみじの天ぷらを食べてみる

それではさっそくもみじの天ぷらを食べてみる。

材料を見てわかる通り、もみじ以外の材料はとてもシンプルなものでできている。

 

食べてみると、カリッとした食感で、口の中でガリガリと音がする硬さ。

かりんとうよりも固く、いもけんぴみたいな感じ。

味はシンプルな砂糖味。

 

いもけんぴが好きならいけるはず。

もみじの天ぷら

天ぷらの衣を剥がしてみると、もみじが入っているのが確認できるよ。

 

もみじは塩水に浸けてあったそうだが、味はほとんどしない。

味よりも、もみじを食べているという事実と、形をもみじ型にするために使われているようだ。

 

わたしが食べたもみじの天ぷらはバックに入れていたときに、潰れてしまったようで、形が崩れてしまっているものが多かった。

せっかくもみじの形になっていたので台無しである。

まとめ

恐らく昔の天ぷらはお菓子ではなく、本当に天ぷらとして揚げていて、もみじの赤い色彩を楽しんでいたのだと思う。

箕面の滝に売られているもみじの天ぷらは全体が小麦粉に覆われているので、中の色をうかがい知ることはできないが、お土産用としては最適である。

 

実はアマゾンでも売ってるけどね。

熱々を食べたい人は、箕面の滝に行けば揚げたてのもみじの天ぷらが食べられるよ。

森林浴がてら行ってみるのもいいかもしれない。