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ハンバート友幸の庭

貯金1000万円でセミリタイア中のミニマリストワナビー。月5万4000円で節約生活中。

【おすすめの音楽】空間現代が関西に来たので紹介するよ!

音楽

こんにちは友幸です。

 

わたしの好きな音楽に空間現代というバンドがある。

空間現代は、東京から京都に活動の拠点を移し、2016年9月から「外」というスタジオ兼ライブスタジオの運営をしている。

関西に来てたのを最近知ったよ。

朗報!

 

今回はそんなバンド、空間現代を紹介するよ。

 空間現代とは

空間現代は日本のオルタナティブロックのスリーピースバンド。

06 年、野口順哉(gt.vo)古谷野慶輔(ba)山田英晶(dr)の3 人により結成。
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を、スリーピースパンドの形態で演奏。これによるねじれ、負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。

エディット感覚を根底にして作られた複雑かつユーモラスな楽曲構造と、脱快楽的なリズム構築を生演奏によって繰り広げるストイックなライブ・パフォーマンス、その両方の魅力が詰め込まれた傑作に仕上がっている。

一応説明はこんな感じだが、正直、文章で読んでもいまいちどんな音楽か理解できないと思う。

とりあえずどんな音楽なのかは聴いてみるのが一番。

 

ということで一回聴いてみてほしい。

www.youtube.com

Tsuuka (蓮沼執太 remix feat. 古川日出男) [空間現代 Monthly Remixes]

Tsuuka (蓮沼執太 remix feat. 古川日出男) [空間現代 Monthly Remixes]

  • 空間現代
  • エレクトロニック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

この曲は、HEADZという佐々木敦氏が主催するレーベルから発売されているRemix曲。

小説家の古川日出男が音楽に合わせて詩を朗読している、いわゆるポエトリーリーディングってやつ。 

この曲は歌詞?があるが、基本的にはインストの曲が多い。

打ち込みに近いが、一度生演奏したものを録音して、再構成して曲を作成している。

やりかたとしてはWorlds end garlfriendとかが近いかもしれない。

 

同じパターンを反復しながら、音楽を突然断ち切って音楽の間を作ったり、反復しているうちに徐々にずれを生じされるような曲が多い。

偶然性を意図的に作り出している感じがする。

 

現代音楽のジャンルにも入るのかな。

空間現代と周辺の音楽

空間現代は過去にZAZEN BOYS、Hair Stylistics、オシリペンペンズなどとライブをしているのでそれらの音楽が好きな人はお勧めできる。

ZAZEN BOYS、Hair Stylistics、オシリペンペンズからのラブコールを受けて共演を実現させ、ライブ・バンドとしての実力を着実に磨き上げて来た空間現代。

ただ、空間現代は上記のバンドよりもよりソリッドな印象がある。

ZAZEN BOYSのアルバムでいうと、ロックよりもオルタナ色の強いZAZEN BOYS3,ZAZEN BOYS4が好きな人におすすめ。

メンバーも愛聴するMark Fell(SND)や Traxman などアブストラクトなビートを特徴とするクラブ・ミュージック・ファンから、54-71 や にせんねんもんだいなどストイックかつソリッドなバンド・サウンド好きまで幅広くお薦めしたい。

最近のにせんねんもんだいが好きな人もいいかも。

 

現代音楽だとあの黒い人。

腹黒いとかじゃなくて、アルバムとか色々真っ黒な灰野敬二。

 

あと今回紹介した古川日出男が参加している「通過」のほかにも、演劇の音楽や、ECDといったRAPなど、様々なジャンルをまたいで曲を作成している。

 

RAPだと、Moe and gorstsと一緒に曲を出していたりもするので、興味があったら聴いてみてね。

www.youtube.com

まとめ

空間現代は好き嫌いがはっきり分かれるバンドだと思う。

現代音楽にも含まれそうなので、なんだか小難しそうに聴こえたりするかもしれないし「何がいいかも全然わからない」と思うかもしれない。

「ただのオナニー音楽じゃないか」と思うかもしれないが、こういうのジャンル好きな人が一定数いるのも確か。

そのあたりは好みの問題なので、単純に聴いてみて「なんかかっこいい」と思ったらライブに行ってみてね。